お品書き


 ヒロトとリュウジがひたすら何かを作って食べてるお話です。
 書き手の趣味以外の何物でもありません。


 主に書き手のお腹が空いたとき、何かおいしいものを食べたとき、食べ物描写を書きたい発作に襲われたときなどに気紛れに更新されます。


 空腹で寝付けない真夜中などに読んでお腹を鳴らして頂ければ幸いです。


 それではどうぞ、お召し上がり下さい。


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