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1201 : 隠し味は私の舌の上
1202 : のらりのろけくらりくたり
1203 : 空に放り投げた花火は恋と一緒に落ちずに消えた
1204 : 予想以上に素敵な朝がはじまる
1205 : 危険な世界も君がいれば薔薇色に
1206 : 夜空を彩るスカーレット
1207 : 見る影は無いけれど見守る影なら溢れているから
1208 : 最愛のあなたへ、私は今日もあなたの隣で生きています。
1209 : 真新しい秘密はいい匂いがする
1210 : 懐かしさをあげたい
1211 : 狂乱マスコット
1212 : 死ぬなら黙れ死に損ない
1213 : 砕く派?溶かす派?
1214 : 悪い夢なら尚更いいのに
1215 : 君を鳴かさず飛ばさず
1216 : 残された私は犬のように吠えるのでしょう
1217 : ふわふわな君の髪に憧れて
1218 : チクタク心音
1219 : 懺悔より罪深い慰め
1220 : 愛を言い正す
1221 : いつまでも迷うどこまでも迷う
1222 : 真っ昼間から何したいの!
1223 : 壊れた君に確認したい
1224 : そうだ、この気持ちは偽物。だけど、この感情は本物。
1225 : この時が長く続くように息をとめて言葉を封じた
1226 : 私ならあなたのために
1227 : そんな告白もあったんだ
1228 : あなたにそうように私が黒になればいい
1229 : どうせお前を奪うのなら
1230 : 会う約束は誰ともしない
1231 : これも彼女が作りました
1232 : いつかありがとうと言う
1233 : 嫌いになったら離して
1234 : 好きになるなら恋して
1235 : 昨今の悪戯は一味違う
1236 : 朝日を待つ向日葵と蛍
1237 : 彼はあいつの名付け主
1238 : 粘土細工のプレゼント
1239 : 日曜だからこそ起きろ
1240 : 明日またどこかで笑え
1241 : 幸せそうに眠る君には手出しできない
1242 : どんな形で壊れても欠片一つなくさぬようにと心を愛で包んでくれた人
1243 : 歪んだ性格も七癖の一つ
1244 : 降り積もった嘘をとかす涙
1245 : 忠誠は涙を払う
1246 : 愛情は涙を受けとめる
1247 : 取り返しのつかない体験をしました。
1248 : 投げ返された安物
1249 : サディスティックキラーの忠告
1250 : 飴と鞭で虐めてやろうか
1251 : いつか私が消える時には、あなたの心を1グラムください。
1252 : あなたの冷たい手 彼女の冷たい目 その他大勢の冷たい言葉(一番冷たいのは誰の心?)
1253 : ここは××。君が死ぬ場所。
1254 : あなたを見てるせいで
1255 : 勿忘草に君が残した雨が落ちる
1256 : 愛しくて、ただ髪を撫でる夜
1257 : ナイフに頼るなんてどうしてしまったの?
1258 : 光ひとつぶ闇いちまい
1259 : 季節を知らない虫けら
1260 : 今も昔もその前も
1261 : 高額ハッピーエンド
1262 : 僕は神様じゃないけれど君の運命を知っている
1263 : 雨の日、車内で邪魔物扱いされる傘と恋心
1264 : 不幸なの?不安なの?(いいえ、不味いだけです)
1265 : テストの裏は自由な世界
1266 : アウトレットケージ
1267 : 好きだから耐える7日間
1268 : 約束より大切な存在は約一名
1269 : 野良犬と捨て猫
1270 : 最大級のトラブル
1271 : 取り残されたプライド
1272 : 泣き虫ウサギの壊れ耳
1273 : 死して愛を独り占め。
1274 : 彼女を騙したんです。
1275 : 夢から帰ってきました。
1276 : 誰にも渡さない誓い。
1277 : 一番最初に言いたい言葉は一番最初に言われてしまう
1278 : 回転木馬みたいな運命の赤い糸
1279 : 苦労するのはいつも通り君が愛らしい証拠
1280 : ライバルとの間に置かれた一輪の華はフェイク
1281 : 今さら変態呼ばわりされても好きだから変えられない
1282 : 素敵な夢と度重なる日々はイコールで繋がってる
1283 : 直らない性格が二人を引き合わせ隣り合わせる
1284 : 似ても似つかぬ見つめ方
1285 : 懐かしい力関係にただ苦笑い
1286 : レクイエムのいらない世界に生まれた二人
1287 : 心配なのは相手の怪我か自分の命か
1288 : 大丈夫ですか?(あれもこれもそれも)
1289 : 大丈夫だ(お前以外は)
1290 : 籠の中の鳥は自由という餌を拒む
1291 : 神様も住まない冷たい夜空で見守ったりしないで
1292 : あと一歩だけ進め
1293 : たぶん朝は来るけど確実に君は来ない
1294 : 二人の記念日に×印
1295 : 虹色の仲間に入れなかったあなたの瞳で私を見て
1296 : ピアノ、海、交差点、君の音が見つからない
1297 : 役立たずからの手紙
1298 : 刻々と変わる空色
1299 : 時々に変わる喧嘩
1300 : 飽きたら食べて
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