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1001 : こんな甘いの味わったことないでしょ?
1002 : 空飛ぶ鳥にはなれなかった僕の唯一の宿り木
1003 : 道を開けなさい追いつくまで止まれないのよ!
1004 : 歌を知らない君が選んだ手探りのリズムと小さなエコーマイク
1005 : なにを恐れていたんだろう
1006 : 目の前で散らばる花びら
1007 : 素直じゃないからこんなに遠回りな方法で好きだと伝えてくる
1008 : 召使いの脚は踊るためのものじゃない
1009 : 三千世界、四面楚歌、五里霧中、ロクデナシ
1010 : 優しさが憂しい
1011 : 再ショック
1012 : 鹿の角も借りたい
1013 : 緊張が走る騙し愛
1014 : 性急な紅色風情
1015 : 自ら連夜の求めを待つ
1016 : 両手に絡むのは君だけでいい
1017 : 理解してはいけない事
1018 : ちなみに死ね=死ぬな
1019 : 後になって怒るんだし
1020 : なんでもいいの?
1021 : 机に積み上げた楼閣に月は未だ落ちそうにない
1022 : 真上から降り注ぐのは雪になり損ねた雨
1023 : 過去の話をしたいなら空の上へどうぞ
1024 : 人魚の空論を聞いて砂を吐き出した真珠貝
1025 : 無意味なごっこ遊び
1026 : 嫌いを集めて飲む好意
1027 : 勝手に死んだのは誰だ
1028 : 「ごめんね。今も」
1029 : とっておきを撒き散らしてあげる
1030 : 黙って歩くって難しい
1031 : だって好きじゃないって笑ったから
1032 : 去ってから言っても遅いってわかってる
1033 : モスアイラブ
1034 : 背中にまわした腕が枯れ落ちそう
1035 : 指で拭ってあげましょう
1036 : ヤケ脱ぎ
1037 : 雨の日には星の砂時計
1038 : 赤くて青い嘘
1039 : この手は白を掴めない
1040 : この身体の中にある沢山の赤であなたを幸せにしてあげる
1041 : バイト帰りにはいた息
1042 : 殴らないよ青ければね
1043 : 砂糖は甘いのが悩みだ
1044 : 本当の赤を探してます
1045 : あなたは何色どんな味
1046 : 追われて壊れて乞われて消えた
1047 : 強く抱くより死ぬほど想って
1048 : もうすぐ切られる揺れる髪
1049 : ああそうか、私はあなたに殺されたんだっけ。
1050 : 消えない愛は土に埋めればいい
1051 : 21時までに必ず来い
1052 : 星空に向けて大嫌いだと叫べばどれかひとつは青ざめるはず
1053 : 隣にいたのはただの野良猫
1054 : 寂しかったと素直に認めてしまえ
1055 : 長い沈黙の後に短く呟かれた優しい想い
1056 : 騒がしい雨に冷やかされた身体をあたためますか?
1057 : お前は俺のものだと死ぬまで言わせる気か?
1058 : シンデレラなんか追いかけないでよ
1059 : 後に残せない笑顔が欲しい
1060 : 恋になり損ねたきっかけが縁でした
1061 : 唇が触れ合う前に重大発表
1062 : 好きが愛になっても恋人なの?
1063 : あなたの正解は歪んだ答え
1064 : 肌色キャンディ
1065 : 毒を染みこませた心に噛みついて
1066 : 指を切っても舌を切っても死んだらだめよ大嘘つき
1067 : 愛を教えてくれてありがとう。早速ですが忘れさせてください。
1068 : あ、浮気してる。
1069 : 鏡の中の世界は手に入らない
1070 : はいといいえは同じ意味
1071 : 君が産まれ落ちた瞬間 あなたは帰らず灯が消える
1072 : 寄生する未練
1073 : いつかの約束はいつも期限切れ
1074 : 落ち着いて聞いて。あなたは明日からひとりなの。
1075 : 昨日に戻って明日を消そう
1076 : 嫌だって言ってよ、ここにいてよ
1077 : 延長された別れは不安ですか希望ですか
1078 : 永遠なんて概念なくなればいいのに
1079 : 約束に縛られた二人
1080 : 塗りつぶされる日常
1081 : 記憶喪失の蝶
1082 : 満月を警戒する犬と帰りたがる兎
1083 : 大きなボール箱に夢を 小さな宝石箱に未来を
1084 : ここで終わらせてしまえと甘く優しく囁く声
1085 : 重ねた身体の中に君はいない
1086 : 砕け散った棺
1087 : 触れる身体が熱いのは、冷たいあなたを溶かしたいから。
1088 : 恋人は二人
1089 : あなたがいない世界で死にたくないの
1090 : 雲の上からHappyBirthday!!
1091 : あなたの言葉は意味不明で理解不能(そんな私は人間不信)
1092 : モノノケモノローグ
1093 : 画面から目を離せ
1094 : 初恋が壊された瞬間
1095 : 無価値な愛なら無料でお引取り致しましょうか
1096 : こぼれた種を踏み潰す
1097 : 生まれて初めての最後のキスは二酸化炭素の味がした。
1098 : たとえばこんな物語が君との間にあったとして
1099 : 馬鹿に油性ペンを与えるな
1100 : 二人の休日は雨天決行
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