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[こぼれ落ちた1000のお題] NEW
    0001 : 聞いた覚えのない常識
    0002 : 笑いながら泣きそうな心をくしゃくしゃにした
    0003 : 幸せになりたいならずっとそばにいればいい
    0004 : 戻ってきてはいけない、ただいまと言えば死んでしまう
    0005 : 当たり前の事をねじ曲げたら息苦しくて枯れそうなんだ
    0006 : 出会えても言葉は合わない
    0007 : 予習は完璧です。問題はそれらが無駄に終わる事だけです。
    0008 : 喜びは風にとける。悲しみは重くて地面に落ちる。
    0009 : 何も知らない方が生きやすいなら死んでもいいからあなたを知りたい
    0010 : 消えてもいいんだ、ずっと覚えているから

    0011 : 思い出せない記憶に縛られ続けた心の末路
    0012 : 世界はひとつじゃないと知らなかっただけ
    0013 : 大赤字ですと正直に言えばよかった
    0014 : 最後に見たい色
    0015 : みんなに優しい人間による不平等なキス
    0016 : 無駄な物ばかり欲しがっている
    0017 : おかしい、逃げ道は完全に塞いだはずなのに
    0018 : 名前だけ書いて、後は忘れてしまおう
    0019 : この愛の手紙が欲しければ相応の品を用意しろ
    0020 : ごめんね、その我儘だけは許せない

    0021 : 怒りしか守れない
    0022 : 世界という粗大ゴミの中で見捨てられないように頑張っている
    0023 : プロポーズが終わるまで帰らない
    0024 : いつも通り、今日も全てが手遅れだ
    0025 : 言い訳が尽きたらもう一度聞いてみよう
    0026 : 頭の悪い走り書き
    0027 : 痛みを忘れる前に君にも教えてあげないと
    0028 : 何を見ればいいですか?何を言えばいいですか?
    0029 : 二人で幸せになろう、愛してると笑ってくれ
    0030 : この手はイカサマしかできません

    0031 : 海の底で眠っていた花
    0032 : 好きな理由がわからないから諦めてただ好きでいる事にした
    0033 : 誰もいない部屋に時計の音が落ち続ける
    0034 : 眺めているだけでたくさんの事に気付きます
    0035 : 初めて手を繋いだ。このまま逃げようと思った。
    0036 : 毒だと思って飲んでみて
    0037 : 足りない言葉を教えてほしい
    0038 : 想いが消えない日
    0039 : 怖くて下を向いた。誰かに呼ばれて上を見た。
    0040 : お疲れ様、ゆっくりお茶が飲めると思うなよ

    0041 : 不器用な半分こ
    0042 : 余計なお世話だけど君を守りたい
    0043 : 暴かれてしまう恥ずかしい本音
    0044 : 現在、過去、未来、どれか一つを消すとしたら
    0045 : 警戒心を処方しよう
    0046 : 寂しいデート
    0047 : 悔しい見事になおってる
    0048 : そのまま使えば悲しい言葉。毒を加えれば特効薬。
    0049 : いつの間にか興味津々ですね
    0050 : 勝手に大人になるんじゃない

    0051 : 会話が甘すぎて味なんてわからない
    0052 : 君と二人きり、まるで地獄のようだ
    0053 : お払い箱すらクビですか
    0054 : 年老いた空がいつか、ちっぽけな存在を思い出してくれたら
    0055 : おかえりなさいが使いこなせない
    0056 : 今なにしてるんだろうとか、どうでもいい事を考えさせるな
    0057 : ヒロインが誰よりもかっこいいじゃないか
    0058 : 飛べるって言わなかった?
    0059 : 無かった事にされた数日間
    0060 : 落ち着きたいから抱きしめてください

    0061 : 仲間に手を振る。死んだって助けないぞ。
    0062 : ご褒美に、明日も隣にいてあげる
    0063 : とても上手に笑えたのに、大切な嘘だけは言えなかった
    0064 : 信じるものが無くて、ただ立ちすくむ
    0065 : 冷たい人間の悩みを知って、少しだけ思い直した
    0066 : 今夜は月が見えないから代わりに暗闇を照らします
    0067 : 過保護から逃げ延びれるくらいたくましくなろう
    0068 : 異なる二人の共通点
    0069 : 君がくれた光と生きていこう
    0070 : 神様の機嫌がいいらしい

    0071 : 子供が語る大人の条件
    0072 : 汚れた手から受け取った四つ葉のクローバーの行方
    0073 : 自由になれない休日
    0074 : とぼけてないで素直に謝るべきだった
    0075 : どうしていつも計画が筒抜けなんだろう?
    0076 : 邪魔者を手懐ける
    0077 : 落ちた穴には先客が
    0078 : あの時と違うのは、もう迷わないという自信
    0079 : 二度寝したら何をしてもいいから起こしてくれ
    0080 : お前の使いは難しすぎる

    0081 : あいつの夢の中でいったい何をしでかしたんだ
    0082 : たいくつな日常をおすそわけ
    0083 : 君がいない世界で見つけた嫌いじゃない物語
    0084 : 今日中に仲直りしたいんだ
    0085 : 初めて会いたいと思った
    0086 : 相手は拒み疲れている
    0087 : 一緒にいると魔除け効果があるんです
    0088 : お弁当は失敗したけれど元気は取り戻せた
    0089 : 君が応援してくれたら勝てるよ
    0090 : 猜疑心が息をつける場所

    0091 : その他大勢の中の一人の、誰も知らない大きな決意
    0092 : 追いかけて捕まえて二度と離さない
    0093 : 何も盗めなかった、ただの嘘つき
    0094 : ようやく会話らしくなってきた
    0095 : ここで終わったら神様も納得しない
    0096 : 窓を開ける。思った以上に気持ちがいい。
    0097 : 呼び出し方が普通すぎて怪しい
    0098 : 幸せそうに見えたよ
    0099 : 日なたで膝枕
    0100 : 繋がれた鎖が命綱


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