※キャラ崩壊注意※


セイバー:夕方ATMでお金を下ろしたら、「キャッシュカードにクレジットカード機能がつけられます。申し込みますか?」といった案内が表示された。
申し込むつもりはなかったが「はい」の方に触れてしまい、「仕事はしていますか?」といった質問が表示されたので「いいえ」を選ぶとそこで終わった。

千颯:電車の中でのバーサーカー陣営とアサシンの会話
アサシン「(外を見て)ぞうさん!ぞうさんよね!」
鬼灼丸「違うわよーあれはキリンさんよー?」
バサカ「クレーンだ」
近くにいた乗客、俺含め5人くらい軽く吹き出した。

ランサー:いま電話があって俺が車で事故を起こして警察に捕まったらしい。しかも相手は妊婦さんで流産までさせてしまったと。示談にするから金を振り込めというし、電話の向こうで俺は泣いてるし、いったい俺はどうしたらいいんだろうか。

寿:公園のごみ箱に少し遠くから缶コーヒーの空き缶を投げ入れようとしたら、小学生ぐらいの男の子が女の子に「あの人が投げるのできたら恋人になってね!」って言ってて女の子も「いいよ!」って返事してすさまじい責任がのしかかって来た。

バサカ:世間では唐揚げにレモン汁をかける奴は許せんという風潮があるようだが、私はそのような大皿をかこんで唐揚げを食べるようなリア充イベントに行った事がないから分からないな。

ヴィヴィエン:男って命の危険に晒されてるほうが性的魅力を増すらしいわよ。特攻隊に選ばれた人達なんて驚異的な男性フェロモンを発していたらしいとか。相手の男に飽きてきたら半殺しにしてみたらどうかしら?

寿:仕事始めたての頃、書類を入れた封筒を取引先に届ける時、上司に「封筒に”おんちゅう”って書いとけよ」っていわれたので筆ペンで”WANT YOU”って丁寧に書いて郵送した。後日、上司に鎖骨の辺りをグーで殴られた。

バサカ:アサシンとそのマスターが、
アサシン「問題です」
千颯「何?」
アサシン「次の問題に答えて下さい」
千颯「良いけど…」
アサシン「この世界に私がいないとするわ」
千颯「それは…困るかな…」
アサシン「私も…」
という謎の会話を繰り広げていた。問題はどこへ行った。

行:ランサーに
日本人がとても好む食べ物だけど
日本で一番危険な食べ物で
これを食べて毎年何人かが死んでる
って、お餅を勧めたら、私まで食べさせてもらえなかった。

鬼灼丸「ああ、寂しい。寂しいったら寂しい。手つないで歩きたいわね」
バサカ「マスター…何の為に両手を持って生まれてきたのですか?」
このあと滅茶苦茶ビンタをされたのだが、私は何か間違ったことを言っただろうか。

アーチャー:マスターが充電切れでピーピー鳴る携帯電話に向かって「そうやって泣き叫ぶ余裕があるなら、もう少し動いたらどうかしら」と言い捨てていた。

詐欺師「もしもし、オレだよオレ」
セイバー「久しぶりだな!実は少しお金がないんだが貸してくれないか?」
_人人人_
> 逆 <
 ̄Y^Y^Y ̄

千颯:買い物しようとデパートまで出かけたら、アサシンが小さな箱に向かって「あー、あー、あー」と必死に声を出していた。何でだろうと思ってその箱を見てみると「あなたの声をお聞かせください」と書いてあった。

寿:電車で蜂賀さんが小学生に席を譲ってて、どこにも座るとこないのに「良いの良いの!大丈夫よ!座るとこあるから!」って言って平然と隣のバーサーカーさんの膝の上に座った。すごくワイルドな席の譲り方だった。

冠鴉「ねぇ街灯さん!街灯さんの言ってること全っ然わかんない!わかりやすく絵本にして枕元で読んで!!」
バサカ「甘えるにも程があるだろう」

アーチャー:マスターと口論になった際、「私を罵って気が済むならそうしたまえ。しかし…」と言いかけたところで次の言葉が出てこなかったが為に、その後一時間程ただ一方的に罵られ続けた。

バサカ「首を押さえつけ、無理やりこちらを見させる。嫌がる様に首を振ろうとするが気にしない。私は独占欲が強いんだ。他の奴を見るなんて……許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さな」
鬼灼丸「アンタ誰と話してんの?」
バサカ「扇風機です、マスター」






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