僕らはちっぽけな箱庭で生を謳歌する
輝く双眸を向けないで
お砂糖の思惑通り
ビターテイストはまだ苦手
すいすい逆らえ
もしも僕らが宇宙に瞬く星の子だったとして
少年ワルツ
うさぎ男爵のひみつ
彦星さまによろしくね
いつか再会の指切りを交わそう

無造作に置かれたシャツさえも愛しい
不朽の音色
完璧じゃない世界だから人は求めて抗うんだ
悲しみは哀しみをうむだけならば
海中に漂ってしまいたい
世界は狭いなんて誰が言ったの
私は空にとけたい
これを宿命と呼ぶのですか
空白と刹那のキス
プリズムを包んで

寂れた街で君を見付けた
夜の瞬きは君の色
混沌らしい
明後日に戻って
50億光年後の恋でした
ドレミとららら
まだ先を描くよ
高みの見物と致しましょう
あなたのとなりでいつまでも
顔でわらって心で哭いた

それじゃ、またね。
あいうえおにさんかきくけこっちよ
向日葵は元気ですか
ベリーベリー
何万回だって愛してあげる
空の踊り子
石ころにも満たない
見えない見えない聴こえないの
その時私は死んでいた
だってわたしはおんなのこ

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