11/14のメール返信(鹿波さん)


返信が大幅に遅れてしまい申し訳ございません。
９周年へのお祝いメッセージ、それからメールでも記念に小説を送ってくださり、ありがとうございます！

もう鹿波さんにはサイト作った当初からずっとお付き合いいただいておりまして、本当にありがとうございます。
思い返せばもう幾つ鹿波さんからメッセージを頂いたのだろう、という想いです。
私の拙い作品にいつもコメントを下さって、企画にもご参加いただき、またこういった節目などには作品をプレゼントして下さって、鹿波さん私にめちゃくちゃ時間使ってくれてるな！？と、もうホントに……。
どんな言葉でお礼を述べたらいいのか分かりませんが、本当に長い間お付き合いいただきありがとうございました！

ログ倉庫化は決めたものの、まぁ何か思いついたらしれっとupすると思うので、多分ここ数年とあんまり実態は変わらない感じになるかと思います(笑)
運営の目標はもう長い間変わっていませんが、ふとした時の暇つぶしになれたら幸いです。

それと記念の小説もありがとうございました！　わ〜！前の続き〜！
悩む叔父さんと包み込む武村さんと、そして優しく受け入れる葛木家の女性たちと、前途と幸せがあふれたお話で、読んでる途中からなんとも切なく微笑ましい気持ちになりました。
……ちなみにこの作品、また頂き物ページに掲載させていただいてもいいでしょうか？(ここで訊くんかい)
鹿波さんだったらきっと許してくれるよ！と小悪魔販売機が囁きましたが、やっぱり勝手にupすることができませぬでした〜！

それでは、今まで長い間お付き合いいただき、本当にありがとうございました！
これからもぼちぼち続けてまいりますので、良かったらこれからもよろしくお願いいたします。
この度はお祝いのメッセージをありがとうございました〜！

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