MHA、ホークスさん落ち連載。
原作19巻＋本誌、ウルトラアーカイブを参考に書いています。ガンガン本誌ネタが出ます。
目次ページに記載してある通り
夢主が実叔父(エンデヴァー)に邪な感情を持っています。
エンデヴァー当人は不器用ながら冷さんを想っており、夢主と如何こうなることはありません。この連載の内容について端的に言うと「夢主が叔父の気を惹こうと腐心するのをホークスさんに面白がられる話」です。そして夢主の母親(エンデヴァーの姉、ヴィラン寄りの人間)の人間性がかなり酷いです。他人を振り回す、身勝手な女が嫌いな方はくれぐれもご注意下さい。
原作が連載中であるため、公式情報の少ないキャラや、作中で出てない設定については勝手な捏造・解釈を書き連ねます。情報が出るに従って修正していくつもりですが、もし読み進める上で書き手の勝手な捏造・夢主の言動・原作キャラの描写等に不快感を覚えた場合は「所詮個人の娯楽で書かれた作品」とご容赦頂ければ幸いです。
◇自宅のエンデヴァーについて
原作で掘り下げられ次第変化しますが、自宅夢においては現状(2018年7月末時点)「妻に操を立ててるので浮気はしない(精神的DVはした)」「妻のことはまるっきり放置しているわけではなく、冬美さんを通すなり、何等かの形でやり取りがある」「轟くんに一番期待してるし興味関心を向けるが、上の三人にも最低限の関心は持っている」「特に冬美さんは妻の代わりに、自分の目の届かない家庭の些事を任せているためそれなりに親しい」「自分自身体罰が当たり前の厳しい家庭で育ったため、自分の子どもへの接し方は“甘い”と感じている」などの、私個人の勝手な推測からなる捏造設定を付与しています。
＞毎月夫が人伝に化粧品とか衣類とか、女性が貰ったら嬉しいものを寄越すのに対して、どうせ義理で贈ってるだけ、あの人がこんなもの選ぶわけでもなし、誰に選んで貰ってるんだろう、他所に女がいるの、きっとそれを自分が詰る権利はないんだろうって悶々とする轟くんママが欲しい
＞選ぶのと渡すのは他人に任せてるけど、他人に任せる時に「女物は分からないから流行のものを適当に、でも派手ではなくて、妻の白い髪に映えそうなものを」って注文をつけるエンデヴァーおじさんが欲しい
＞エンデヴァーおじさん、妻の服やアクセサリーの注文つける時に、思い出したように「透けるような水色が似合う」って言ってほしすぎ
＞透けるような水色 自分の目の色 妻に似合う色 最優になるべく産まれた自慢の息子に受け継がれた色 エンデヴァーおじさん自身も轟くんも誰もその感情が何なのか、存在することさえ認知していない エモすぎでは？
＞エンデヴァーおじさんが分からねぇよな……
自宅エンデヴァー像はこんな感じです。
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夢主設定
轟くんの父方の従姉、轟くんの一つ上。
父方と母方の個性が奇妙に絡み合った結果、手からパンが出る。
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