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＞瑠璃宝珠さん
こんにちは、返信遅くなってしまって申し訳ありません。
いつもTwitterでお世話になっております。最近TLにいたりいなかったりで世情(NARUTO成分)に疎くなっているので、瑠璃宝珠さんが色んな情報を流してくれてとても有難いです。よく休憩時間にTLをつるつる動かしてNARUTO成分を探すのですが、瑠璃宝珠さんのおかげでいついかなる時も創設期やイタチ兄さん、微笑ましいうずまき一家がTLに溢れててストレスが溶けます。
“花骸のこどもたち”の最新話を読んで頂きありがとうございます。
凡そ半年ぶりの更新のくせポエム回というか、他人が読んだ時にちょっとでも面白いと思って貰えるかどうか不安な回だったので、こうして「読んだよ」と報告して頂けてホッとしました。
二十四話は原作キャラとの絡みも全くなく、夢主が何か行動を起こすわけでもなく、これまでの話でぼかしたり、言及せずにいた部分についての説明が主な分、あまり読んでいて楽しい話ではなかったかなと我ながら思います。それでも“花骸のこどもたち”を書く上で如何しても書きたい回だったので、何とか書き上げることが出来て良かったです。そして、そういった回だったにも拘わらず今後の展開について思い馳せ、少しでも楽しもうと努めて頂けたのがとても嬉しかったです。
ちょっとずつ記憶が戻りつつある夢主ですが、今書いている幼少期が終わるまでには自分の能力を理解し、それを律することを学んでほしいなと思っています。元々恋愛要素の乏しい幼少期から書き始めた理由が“今後予定している少年期・青年期における夢主の言動に尤もらしさを与えたいから”なので、読んで下さる方には私と一緒に色々なことを想像して楽しんで頂けたら幸いです。
既にバテ気味の更新頻度で“今後”も何もないような気もするのですが、何にせよ今更新している“花骸のこどもたち”は始まりの物語なので、夢主の変化をゆるく見守ってやって下さい。
また“地を這う獣”も読んで下さったとのことで、本当にありがとうございます。
「気分転換に軽いノリで原作沿い書くべ！」と書き始めたのですが、思った以上に何も考えずに書き初めてしまったらしく、随分長いこと停滞しています。あたまがわるいのかな(悪い)
軽いノリで書き始めたが故に夢主の軸というか価値観が全く理解出来ず、「こんなストーカーを養女にするとかダンゾウさん可哀想では？」という憐れみに加え、ダンゾウ及び“根”に対する考察不足がスランプに拍車をかけています。ただ、こう、女の子に困らされるダンゾウさんって凄く性的だよなって気持ちは凄くあるので、“花骸のこどもたち”が落ち着いたら更新再開したいです。
一体この夢主は第七班と如何なっていくんだろう？(見切り発車を極めた結果の混沌)
折角「フーとの関係が好き」と嬉しいことを言って頂けたにも拘らず恥ずかしいぐらいに考えなしなところをお見せしてしまいましたが、いやしかしTwitterではもっと低知能かつ恥ずかしいツイートを日夜生み出していたのでセーフでした。七話は凄く頑張って書いたので嬉しいです。
フーさん原作であまり出てこないのを良いことにガンガン捏造してしまっているのとても悪い。でもフーさんとトルネさんVSオビト凄く好きです。感情ないとか言って、仲間と信頼関係築いてるやんけ！という感じがしますし、イタチ真伝に出てきたスガルやサイなんかと比べてフーさんとトルネさんは精神的にも安定してそうだなってキュンとします。トルネさんがシノと親しいのも好き……そしたらフーさんもイノちゃんと関わりがあるんだろうなって、すごく、夢がある。
最後はアッサリ死んでしまって悲しいけど、原作のフーさんとても頼れる兄貴(寡黙)って感じなので是非読み返してみてください。単行本、単行本……(調べに行った本棚が荒廃していた時の顔)
なんかこう、うまく説明できないんですけど、第二部終盤手前のエピソードです(あやふや)
瑠璃宝珠さんもサイトを運営されてらっしゃるのですね。
瑠璃宝珠さんとは推しの趣味が被ると(勝手に)思っているので、もし良ければTwitter上ででも教えて頂ければ嬉しいです。主にマダラさんと扉間さんのことにしかフォーカスしていないように見えて我愛羅も完全に抱いたので、大体常日頃からNARUTOキャラだったら誰でも良いから結婚したいと思っているので(必死な姿が伺える)、創設期と我愛羅ね〜わかる〜〜〜完全に推し〜という感じです。節操がないことに定評がある女として木ノ葉史に名を残しそうなほど節操がない。
刀剣のほうはプレイする時間は勿論各アニメを観る時間も乏しい有様で、本当に完全ストップしてしまっています。それでも、やっぱり加州にめっちゃ介護されたい気持ちがあるので、時間が出来次第アニメを追ったり、ゲームをプレイしたいです。刀剣界隈はいつも賑やかで、フォロワーさんたちが盛り上がっているのを見るだけで楽しい気持ちに浸れますよね。とても安心します。
それではコメント有難うございました。とても嬉しかったです。