コメント返信

>尚さん
 私信に目を通して頂き有難うございます。
 「おっ返信不要に返信する無粋なひとだ、無視したろ」とスルーしない尚さんの優しさが骨身に染みる。既にツイッターのほうで日々愚かさを露呈し、尚さんに「NARUTO夢楽しみです(念押し)」と繰り返す奔放さを見せつけているので、いざ拍手返信すっぺやとエディタを開くなり、鼻の下をこすりながら「もう何も言えねえ」と肩を竦めたくなってしまう。
 このコメントを書いている時の尚さんはまだ私に引いてない時間軸の存在か……と思うとロマンさえ感じます。尚さんのコメントと来たら、まるで星空みたい。数億兆年の時を隔てて、私たちの目に輝いて見える星は疾うに光を喪ってしまっているものも少なくはない。それと同じで、「七子さんに引かれないか不安」と思っている尚さんと、今まさに「この人よくわからんツイートばっかり」と思っている尚さんが同じ時空に存在するのって凄いロマンチックだと思います。ん、昨日パソコンの具合が気になって全然眠れなかったの……分かっちゃったかな? 拍手返信してると、割と自分が何を言いたいのか見失ってしまうんですよね。

 加筆修正分にまで目を通して頂き有難うございます。「えっ過去の痛みから何も学んでないの……マジ?」とカッコつけ男マダラさんに素で質問されそうなぐらい何も学ばず加筆修正を繰り返してる身として目を通して頂いただけで嬉しいのですが、「脂肪量には〜膝を貸してあげたい」という一文に黙殺できない矛盾を感じたので、プロデブラーとしてのプライドから苦言を呈させて頂きます。本当に脂肪量に自信のある方なら、花骸夢主になど膝を貸さずに甘栗甘でみたらし団子を貪り食うのではないでしょうか。今まさにカントリーマアムを食べながら返信している以上見過ごすわけにはいけないと思い、追及させて頂きました。悪しからずご了承ください。ツイッターの外でクソリプ並の文言を返される尚さんの心中察するに余りありますが、深夜なのです。悪しからずご了承ください(二回目)
 弊サイトでのマダラさん登場頻度は大分低めなのですが、それにも関わらず「マダラさんこっわ、夢主に近づかんとこ」と言われるあたりマダラさんの人となりが如何に尚さんに愛されているか知れるというものです。イエスロリータ、ノータッチというキャッチフレーズを思い出すなどしましたが、児ポ法に抵触しないサイト運営を心がけていきたい。

 サイトのほうやはり未だ教えられないとのことで、私の守備範囲がもっと広ければ……と悔しさに震えつつ「ツイッターで繋がったからいつでも好きな時にアドレスを強請ることが出来る」という楽観視を胸に安らかな気持ちでカントリーマアムを食べています。紅茶も飲みます。ツイート見せて頂いた感じ、NARUTOを抜きにしても幾つか読み手として漁ってるジャンルがあったので近い内無理やりアドレス奪い取れそうという心持でいます。キャラの近縁夢主好きなので、NARUTOも楽しみにしています。
 何というか、ツイッターだろうとサイト上だろうと二回コメントのやり取りしたらダチ公というキラービーさん並の思考回路をしているので「今この瞬間の気持ち……届けたい、尚さんに」という感情のまま「はいカントリーマアムを食べま〜す。拍手返信をしながらお茶を飲んでカントリーマアムを食べま〜す」という何の足しにもならない情報を盛り込んでいます。読み返すと、深夜テンションという言葉で片づけられない奔放さを感じずにはいられない。有り体に言って、改めて尚さんの「七子さんが想像する以上の添削をしています」という文を目にした罪悪感で消えうせそうです。衝動のままにキラービーさんを巻き込んでしまったのも申し訳がない。私も誤字脱字、そして距離感……深夜テンション……夜間の間食……カントリーマアム……諸々のことに気を付けて生きていこう。

 そして、改めましてツイッターフォロー有難うございました。
 ツイッターのほうでご挨拶させて頂いた通り居たり居なかったり浮上頻度にムラがありますが、ツイートしてない時もボンヤリTL流し読みしたりしているので尚さんのツイート楽しく読ませて頂いてます。
 今後ともまったりTLご一緒させて頂けると幸いです。

 それでは乱文失礼いたしました。コメント有難うございます。

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