2017/07/10 * 如く6のこと。D
あれから、とんでもない集中力で進めまくりまして。
なんと今11章?12章?
もうあれですわ。ハルトの父上判明したり、なんだりで佳境に入って参りました。
時系列ぐちゃぐちゃですけど、
とりあえずここまでの感想をば。
まずはハルトの父親な。
まさかの予想ってほどでもない…なんていうか、希望的中?笑
藤原竜也でござった。ビックリ。
んん、でもなんかイマイチこう馴れ初め的なところがまだちゃんと説明されてないから
唐突な感じは否めないけど…これ、ちゃんと説明される…よね??
このままなし崩しに行くのか??
でもなんていうか、ハルト天使。
ハルトの価値がどうのこうの〜ってくだりは、
初代如くの遥を思い出させるよね。
この子らはこういう運命なんだな。
ほいでも、祭汪会も意外と中身が脆かったっていうか、ジミーちゃんてば結構アレな二世ちゃんだったのね。
ありがちありがち。
んで、ようやく恒雄ちゃんがジワジワきてるよ。
あとは、最終章に向けて染谷と菅井がどういう感じで絡んでくるのかなってのが楽しみです。
いままでの如くの総括的な今作だから…
ちゃんと納得できる結末が来ると信じてる。
ていうか、ハン様の分かり易すぎる死亡フラグと
あっけなさすぎる死に様は少し残念だったかな。
せっかくジングォン派また持ち出したのにね。
もっと絡んで来るかと思ったよ。
尾道の秘密がきになる!
この調子でガンガン進めていきます〜〜(*´ω`*)