【アドリブ集】(ヨーコ)


【指事アドリブ】
《Yes》
「いいけど…」
「ええ…」


《No》
「…あの…それは…」
「…ごめんなさい」
「…ダメ…かも…」


《wait》
「少し…待って…」
「ま、待って…」


《Go》
「行って!」
「あっちへ!」


《sorry》
「あの…ごめんなさい…」
「ゆ、許して…」
「あたしが悪かったの」
「本当に…ごめんなさい…」


《Thanks》
「…ありがとう」
「助かったわ…」


《Help》
「…た、助けて!」
「た、助けを…」


《Come》
「こっち」
「来て!」


《ゾンビ化時》
(No data…)



【汎用アドリブ】
「恐い…」
「まだ希望は捨てない…」
「とにかく…逃げなきゃ…」
「何か気配が…」
「お…落ち着かなきゃ…」
「(キーアイテム名)を手に入れたわ…」
「こんなの…ウソよ…」
「ふぅ…」
「もう手遅れなの…?」
「…街は…もう…」
「怖い…けど…」
「急いで…ここから…逃げなきゃ…!」
「逃げた方が…?」
「投げ出したくなる…」
「迷わないといいけど…」
「もう終わりなの…?」
「心配だわ…」
「は…早く…」
「いつまで続くの…」
「悪い想像しか浮かばない…」
「ど…どうしよう…」
「どうしよう…これから…」
「少しは落ち着けそうね…」
「ひとまず…こっちに…」
「信じて…いいのよね…」
「もう街の何処にも安全はないの…?」
「ここも危険には変わらない…」
「早く…出口を…」
「ここで持ちこたえないと…」
「絶望…これが…?」
「…通れない」
「嫌な…予感がする…」
「…ああ、どうしよう…」
「…何をすれば…」
「もう…限界かも…」
「どうして…こんな…」
「これから…どうすれば…」
「恐い…」
「うかつに動くと…まずいわ…」
「他の人は…?」
「あ…危ない…」
「え…?」
「そこにいるのは…?」
「怖い……でも、だから生きたい…」
「こんな時に…イヤ…」
「生き延びて…その先は…?」
「…?今何か聞こえた…?」
「こんな事になるなんて…」
「どうしたの…?」
「お願い、無茶しないで…」
「どこもかしこも…」
「終わってしまう…」
「助けて…」
「お願い…助けて…」
「探しましょ」
「離れた方がいいかも…」


「だ、誰か…!」
「やめて…!」
「イヤ…!」
「止まって…!」
「無理かも…」
「ダメ…もう防ぎきれない…!」
「酷すぎる…」
「や…やっぱり怖い…」
「あたし一人じゃ…」
「力じゃ敵わない…」
「キャアッ」
「キャッ!」



《投げ掛け》
「あの…これ使えるかしら…」
「あの…知らせたい事があるの…」
「役に立ちそうな物があったのだけど…」
「ねぇ…!」
「あの…!」
「何か…見付けたの?」
「あの…何か分かった事は?」
「役に立つものはあった?」
「何か手に入れた物はある?」
「気になる事なんだけど…」
「これ…薬になるかしら…」
「武器を手に入れたわ…」



《応答》
「…何もないみたい」
「気になる事があったの」
「まだ何も分からなくて…」


《ファイル閲覧時》
「これは…」


《重量物運搬中》
「ん…」
「お…重い…」


《高所》
「…もし落ちたら…」


《肩貸し時》
「よいしょ…」
「んっ…」


《通れない扉》
「通れない…」
「あ…閉まってる…」


《名前付き呼び掛け》
「あたしだけじゃ……マーク!」
「ケビン!手伝って…!」
「シンディ…一緒に…」


《高感染率時》
(No data…)





【発生】
《女性用トイレ》
「こ、これ…人の手…よね…?」


《店内》
「今、何が起こってるの…?」
「この店…いったい…」
「外から声が…」


《スタッフルームの鍵》
「これは…スタッフルームの鍵…従業員用ね」
「何の鍵…?」


《ボブに肩貸し》
(呼び掛け)
「大丈夫?」
「がんばって…」
「しっかり…」
「ねぇ…」

(ボブの応答)
「俺の事は…もういい…」
「誰か…誰かいないのか…」
「逃げろ…俺に…かまうな…」
「何も…言うな…早く…行け!」


《階段》
「間違いないわ、これは…完全に…囲まれたわ…」


《2Fに上がる》
「…まさか…こんな事が…現実に起こるなんて…!
…………いえ、これはまだ始まり…。
…もっと恐ろしい事がこれから…!」


《休憩室》
「キズは…ハーブがあれば治せる…。
後は武器…でも、ここは民家よね…そう都合よくはいかないかも…」


《スタッフのロッカールーム》
「追い込まれたわ…ここに…隠れて…この場をしのいで…根本的な解決じゃないけど…」


《ロッカーに隠れる》
「ここに隠れて待つわ…」
「…もう大丈夫かも…」
「………」


《釘打ち機を入手》
「釘打ち工具を見付けたけど…」


《青いタグの鍵》
「鍵を見付けたんですけど…」


《酒倉庫》
「アルコールの匂い…むせかえりそう…」
「ハシゴを登ればもしかして…天井か壁を伝って行けるかも…」
「ここだけの事件だったならいいのだけど…外も、こんな状況だったら…ただの暴動じゃ済まないわ…被害は広がり続ける…」


《フォークリフトを調べる》
「こ…これを動かせば…」


《アルコールボトルを手に入れた》
「お酒のボトル…」


《酒倉庫のハシゴを登る》
「向こうへ行ける…これで脱出出来るかしら…」
「……ここから出られそうね…」


《シャッターを越える》
「どこから逃げればいいの…。何処へも行けない……下へも…ムリだわ…」


《屋上に出る》
「…呻き声が聞こえる……街全体からだわ…。
もう逃げ場はないのかもしれない。だからといって、ここに残っても…。
そうだ…上から見渡せば…逃げる方角が決められるかも…安全な道が見つかるかもしれない…。
望みは薄いとは思うけど…。
ええと…それにはまず…看板の裏側近くへ行かないと。」
「…ま、街の様子は…?」
「…街は…どうなっているの…?」


《フェンスを壊す》
「ダメだわ…看板が邪魔で下が…それに、暗くて分からない…。
…上からの確認はムリみたいね…」


《アパートに入る》
「下に行けば…外に出られるはず……でも、出た先もきっと…。
街を出るなら、急がないと……。
皆混乱している……パニックになったら逃げ道も……」


《アパート1Fに降りる》
「…誰か、外にいる……人?それとも…」
「外へ行く…?」
「脱出しなきゃ…」


《バリケード作成中》
「この…クルマで…何とかなる…」
「何が起こってるの!」



《裏路地》
「立ち止まるのはもっと…危険よ…。進んだ先は…どこ…?
………思い出せないわ…。他にも…逃げている人はいるのかも…。
…できる限りの事は…やるけど……。…とにかく…行きましょ…!」


《レイモンド殉職後》
「あれを回すの…?」


《ガソリンを燃やす》
「早く飛び込んで!でないと焼け死ぬわ!」
「見捨てられたの…?ウソ……!!」
「火が迫ってる…行くしかないわ…」
「うぅ…死ぬかと思ったわ…」
「まだ…生きてる…でも、この後はどうなるの…?」


《下水道》
「方向もあやふやだわ…。こっち…いえ、向こうかも…。
えっと…取りあえずしらみ潰しに…」
「ちゃんと出られるといいけど……」


《アップルイン前》
「なんとかここまで来れた……良かった…警官もいるわ…。
ここで救助を待てばいいわ……でも、街はもう……。
…みんな、死んだ…突然に…。あたしが…頑張らないと…。
誰かの助けに…甘えてちゃいけない…。
自分にしか出来ない事をやる……。戦う…最期まで…。」


《住宅地路地》
「警察署…そこは本当に安全なの…?
歩いていける距離なのね、分かったわ…。
でも…考えてみれば…何も知らなければ、対処は無理……。
そして、こうなった以上は…もう、街そのものを壊すしか……。
ま…まさか……いくら何でも、それは……。」


《大通り》
「何も失うものはない……そう、そのはず…。
…だから、これは得る為の戦いよ。取り戻す戦い……。行くわ…!」


《スイッチハンドル発見》
「スイッチハンドルを見付けたけど…これだけじゃ…意味がないわ。
本体って何処にあるの…?探さなきゃ…」


《スイッチ本体発見》
「これ…爆破スイッチね…スイッチが外れている…これじゃ爆破出来ないわ…ハンドルを探さなきゃ…」


《爆破スイッチ完成》
「爆破スイッチができたわ……後は配線を…どこ?ああ、急がなきゃ……迫ってるわ…」


《配線付近》
「やらなきゃ…生きて…帰る…必ず…。戦う…そう…戦うのよ…」


【零下】
《モニカとのイベント後》
「……」

《V-Jort入手後》
「…薬を手に入れたけど…」

《薬品廃棄室》
「アンブレラの実験所…」

《B4F到着》
「寒いわ…」
「さ、寒い…」
「はぁ…寒いわ…」
「凍えてしまう…」
「凍えちゃうわ…」


《低温実験装置停止後》
「これで…気温が元に戻るはず…」


《ターンテーブル上昇中》
「…まだ…全部は思い出せない……思い出さない方が、いいかも……いずれ分かるわ…けじめは…その時に着けなきゃ…」





【巣窟】
《病室》
「やっぱり…まだ安心はできないの…出口はどこかしら…」


《リーチマン出現》
「…全身に…気味の悪いものが…」
「…気味の悪い…バケモノが…いたの…」
「…怒らせない方が…いいかも…」


《ハルシュ死亡》
「きっと…彼、助からないわ…」


《輸血パック入手》
「輸血パック…一応…」


《リーチマン撃退》
「あ、え…?確かさっきの…」


《用水路》
「…ボートに…鎖と鍵が…」





【獄炎】
《中庭》
「あ、あの音は…爆発ね…しかも、かなりの…」


《ボイラー室》
「暑い…」
「何が起こったの…」


《銀の鍵入手》
「銀のレリーフの鍵が…」
「銀の鍵が…」


《204号室》
「スイッチのついた絵が…」
「操作はもしかして別の部屋かも…」


《絵の仕掛け解除》
「何の為にこの仕掛けを?」


《オーナー個室》
「木箱…通れるかしら…」


《ボイラー室(再び)》
「ハシゴが…折れてる…」


《306号室開錠》
「306号室…閉まってたけど…もう入れるみたい…」


《警備室の隠し扉開錠》
「警備室に隠し扉が…」





【決意】
《ロビー》
「ウイルス…アンブレラ……この街を変えたのも…きっと…。
街の人はみな、あんな姿になった……私も…いつかは…?嫌…そんなの…。」


《鹿の剥製》
「シカの首…何だか寂しそう…」(宝石を嵌めていない状態)
「これで…終わり…?いえ…後一つ必要みたい…」


《青の宝石入手》
「青い宝石が…何でこんな所に…」


《エレベーターのパスコード入手》
「そういえば…別の階もあるんだわ…そっちもちゃんと調べないと…」


《連絡水路》
「暗い…」
「先がよく見えないわ…」


《列車発見時》
「あ、列車が……中の人も…きっと…。結局…ここもダメみたい…」


《タナトス出現》
「お、大きな物が…さっき…」
「離れた方がいいかも…」


《t-ブラッド入手後》
「と、取れた…」
「急がなきゃ…実験室に…」


《実験室到着》
「ここが…実験室…?」
「生成装置もここに…」
「とにかく材料を揃えないと…」
「材料を…」
「足りない物を…早く…」
「生成装置って…これね…」
「これで材料を集めれば…」
「材料は…」
「あと少しで終わるわ…」
「“T-ブラッド”をセットしなきゃ…」
「“V-ポイズン”をセットしなくちゃ…」
「“P-ベース”…急いでセットを…」


《生成装置再稼動後》
「まず、デイライトよ…」
「…私は…何者なの…?」
「…自分が分からない…」


《デイライト完成》
「出来た…よかった……本当はもっと数が欲しいけど……どうしよう…?」

《裏庭(爆破カウントダウン中)》
「」


《タナトス戦》
「でも…諦めちゃ終わりよ…」


《アンプルシューター入手》
「これは…確かアンプルを打ち込む…」






【咆哮】
《レストランエレファント内》
「こんな事にならなければ…普段ならお客で賑わう店が…」
「皆おかしくなっていく…。
原因が全て解決したとしても…残された人はどうするの…?
…それが嫌で私は……。
…もう止めよう…今はそんな事はどうでも良いのよ…。」
「従業員はどこに……」


《チェーンカッター所持時》
「これで鎖を切断出来そうね…」


《裏門開錠時》
「もう…園内に入るしか方法は…」


《入園後、象未出現時》
「この空気…何かがいる…?動物…だけじゃないの…?」
「どう行けばいいの…?案内板とかは…」
「今…何か聴こえた…?」


《象出現後》
「…象まで…ウイルスのせいで…」
「街の生物全てが…もう手遅れ…?」


《搬入路》
「回り道しないと…」


《ショーステージ動物舎》
(電力が供給しないされていないクレーン操作盤を調べて)
「電力が無ければ動かない…」


《用具室》



《監視所》
(窓の外を見ながら)
「あれが…路面電車の駅…」
「もうすぐ…助かるはず…」


《象ステージ》
「あの象が…ショーに…?」

(象を閉じ込めた後)



《湖畔エリア》
「乾かしたい…」
「無事に渡れたけど…」
「また…ここから…」
「せめて安全なら…」


《事務所奥》
(ヨーコとロイド)
ヨーコ「あの…」
ロイド「おやっさん…じゃないか…!!」
ヨーコ「ごめんなさい…私…あの…」
ロイド「すまない…突然だったから…」
ヨーコ「できれば一緒に…その方が安全かも…」


《正面ゲート前広場》





《正面ゲート》
「やっぱり…追ってきたわ…。」
「…た…倒せた…」
「やっと…終わった…」
「早く…電車に…間に合わなくなる前に…」






【異界】

【記憶】

【死守】

【突破】




【ファイル閲覧時】
《咆哮》
『園長の伝言メモ』
2枚目「エムブレム…これを集めれば…」
3枚目「パスコード…(パスコードの番号)…」


『勤務評定表』
3枚目「監視所に銃…?」


『避難勧告』
3枚目「もし本当なら…」


『象飼育員の日記』
1枚目「テープ…?」
3枚目「ダビング…って何?」


『補修完了連絡表』
3枚目「何か大事な事みたい…」





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