クロム×マイユニ
「く…苦しいです。流石にこんな狭い場所に大の大人が二人も入れるわけ…」
「そ、そそそそうだ、な。全くその通りだ!」
「はぁ、はぁ…呼吸も苦しくなってきました…ごめんなさい、私ばかり貴重な酸素を吸って…」
「マイユニは、悪くない!しし心配するな!この程度の酸欠…っ」
「え…く、クロムさん鼻血が出てますよ!顔も真っ赤ですしっ…ど、どうしましょう…!」
「と、とりあえず、むやみにむっむ、む、ね、を!押し付けないでくれないか…!」
あの巨乳がぎゅうぎゅうにあたってたら仕方ない
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