◆暗チ、サン・バレンティーノを祝う


リゾット
「これはチームからだ。ペッシが選んでくれたチョコレートだ………………
 ………………あと、俺から、個人的なものだ」
→口数少ないけど緊張からくるものだったらベネ

ホルマジオ
「よ!なぁなぁ、これ見てくれよ。俺の手相なんだけどさぁー、生命線のとこに血豆が出来ちまってよ。なーんか不吉じゃね?ほれ、ここ、ここ……なーんてな」
→スタンドで小さくした赤いバラ。元の大きさに一瞬で戻してプレゼント

ギアッチョ
「サン・バレンティーノだと……?用意してるわけねぇーだろ!大体もらえる前提でよく堂々と催促できるな。図々しいにもほどがあるぜ、この恥知らずがよ!」
→その後ペッシから実はプレゼントを用意していると密告を受ける。本人からきちんとプレゼントが渡ることが無さそう。

イルーゾォ
「……あ、いや、その……なんか、たくさんもらってるなって思って……あの、これ、ついでに受け取ってもらってもいいか?」
→自信なさそう

プロシュート
「おーおー、随分もらってるみてぇじゃねぇか。それ全部部屋に置いて来い。出かけっぞ。メシだよ、メシ。それとも俺と出かけるのにほかの男からの贈り物を連れて行く気か?」
→イルーゾォと真逆。自信しかない

メローネ
「サン・バレンティーノのプレゼントだよぉ!ささ、早く開けて開けて!」
「下着なら間に合ってるけど」
「ワオ!どうして分かるんだい?君のスタンド能力って透視だっけ?」
「スタンド使いじゃなくても分かることだから」
→安定の変態
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