※本編とはあんまり関係ない感じ。
　舞台というか、楽屋裏として軽く楽しんで下さい。


リーンハルト
「ねぇ、シーくん。七幕まで進んで思ったんだけどさー」

シリル
「どうしました、軍師？」

リーンハルト
「四幕でリカードって、寝間着格好のロゼッタお嬢さんに『大して身体に栄養がいってない』とか『見るところなんて無い』とか言ってるよね」

シリル
「あぁ、言ってますね。女性に対してその物言いはどうかと思いますが……」

リーンハルト
「でも七幕で俺がロゼッタお嬢さんの胸はＣの70だと明らかにしたじゃん？」

シリル
「……してましたね」

リーンハルト
「と言う事は、リカードってどんだけ巨乳が好きなの？　Ｃでは満足できないと？」

シリル
「……」


後々になって作者も気付いた事実。
Ｃで大して成長ないとか言ってるリカードさんは、どうやら巨乳好きのようです。




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