今晩の夕飯の買い物。
お肉に野菜、それに醤油が切れてたっけ、なんて考えながら町を歩く。
ふと、視線を並ぶ店に目を向ければ本屋にポツンと佇むクローム髑髏の姿。
こんな所で会うなんて珍しい。
一体、何を見ているんだろう?
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