▼エロ本を与えてみた ※来神 新羅と臨也 「うわあーこの子かわいいかな?俺全然だと思う。」 「首がある時点でダメだね」 「…またそれ?あ、ねえこの子シズちゃんに似てない?柄悪い感じが。」 「あ、本当だ。あたいの汚れた体をあんたのきよらかな肉●で癒やして…だって。」 「きよらかな肉●てなんだよ」 門田と臨也 「ドッタチーン!これどう?どっちが好き?セクシー?キュート?」 「何持って……臨也、これどうしたんだ。」 「え、何ドタチン怖い顔して…?」 「年頃の娘がこんなもの読んで!何考えてるんだ!貸しなさい!」 「え、ちょ、まっ…!」 新羅と静雄 「…なあ新羅。」 「何?」 「これ臨也に似てね?」 「…うん。あ、やめて…そこは私の秘密の花園(はあと)、だって。」 「新羅」 「何?」 「これ借りていいか?」 静雄と臨也 「ちょっとシズちゃん、何エロ本がん見してんの…」 「いや、この子お前に似てね?」 「…はあ?」 * 何がしたかったのか |