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エロ本を与えてみた

※来神



新羅と臨也

「うわあーこの子かわいいかな?俺全然だと思う。」

「首がある時点でダメだね」

「…またそれ?あ、ねえこの子シズちゃんに似てない?柄悪い感じが。」

「あ、本当だ。あたいの汚れた体をあんたのきよらかな肉●で癒やして…だって。」

「きよらかな肉●てなんだよ」



門田と臨也

「ドッタチーン!これどう?どっちが好き?セクシー?キュート?」

「何持って……臨也、これどうしたんだ。」

「え、何ドタチン怖い顔して…?」

「年頃の娘がこんなもの読んで!何考えてるんだ!貸しなさい!」

「え、ちょ、まっ…!」


新羅と静雄

「…なあ新羅。」

「何?」

「これ臨也に似てね?」

「…うん。あ、やめて…そこは私の秘密の花園(はあと)、だって。」

「新羅」

「何?」

「これ借りていいか?」



静雄と臨也

「ちょっとシズちゃん、何エロ本がん見してんの…」

「いや、この子お前に似てね?」

「…はあ?」




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何がしたかったのか


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