祓魔師(エクソシスト)を目指す勝呂竜士はある日の放課後、遊園地にて"小さな男の子"の姿をした霊(ゴースト)を捜索する任務の最中、ひとりの少女と出会う。※夢主が割とキャラ立ちしています。「夢主≠自分」の形式の小説に苦手意識や嫌悪を感じるという方は閲覧をお控えください。※公式ノベライズで描かれた内容は考えないものとしてストーリー展開しています。