これでもラブモード全開DEATH☆ 





南沢「倉間、黒●事パロやろう」

倉間「は?」

南沢「台本は用意してあるから問題なしだぜ☆」

倉間「いや、俺の頭の整理的なものに問題があるんで説明してくれませんかね」

南沢「やれやれ、だからお前はツンデレ鬼太郎なんだよ」ため息

倉間「やべぇ心底ムカつく上に殺意を覚える」

南沢「なんかこう・・・いきなりグッとキター!って感じなんだよな」

倉間「全く意味わかんないんでとりあえず頭の病院行ったらどうですか」

南沢「あーはいはい、お医者さんプレイはまた今度な」

倉間「ちげぇよ!!!しかも軽くあしらいやがってまじウゼェ!!!」

南沢「ってワケで俺がセバ●でお前が見た目的にも(サイズ的にも)シ●ルな」

倉間「俺の話聞けよ。って言うかぶっ飛ばしますよ!!」

南沢「んじゃ、よーいアクション!」

倉間「ちょ!!?」

______



南沢「坊っちゃん、お目覚めの時間ですよ」

倉間「・・・んー」

南沢「本日の朝食はフライエッグと目玉焼きとゆで卵とボイルエッグをご用意致しました。付け合せは塩・ソース・マヨネーズがございますがどれになさいますか?」

倉間「言い換えても目玉焼きとゆで卵には変わりないよな!!?」

南沢「すみません、目玉オヤジはちょっと・・・」

倉間「言ってない!!!」

南沢「あ。坊っちゃんは醤油派でしたね」にっこり

倉間「・・・ハァ、もういい。それより、今日の予定は?」

南沢「はい。本日はご朝食後にどんな馬鹿でも出来る簡単な算数問題ドリル3ページとどんなにクソ生意気なガキでも話せるようになる上品な日本語レッスンを、そして昼食後はー・・・」

倉間「それ以上言うとそのウザッたらしい前髪引っこ抜く」

南沢「ああ、これは失礼。それでは早速お召し替えを致しましょうか」

倉間「・・・もう何でも(どうでも)良いからさっさとしろ」

南沢「はい。では、」するっ

倉間「(・・・手つきがいやらしいのはワザとだなコイツ・・・)」

南沢「おや、坊っちゃん。こんなところに虫刺されが・・・?」(首筋を指す)

倉間「っ!?」ビクッ

南沢「どうされました?何か心当たりでも?」

倉間「・・・なっ、そ、それ、は・・・お前が昨夜つけたんだろうが・・・///!!」

南沢「ああ、そうでしたね。昨夜もとてもお可愛らしかったですよ」ニヤリ

倉間「(くそっ)・・・今夜も僕を満足させろ。命令だ」

南沢「イエス・マイロード」

______



南沢「何コレ超やばい。胸のトゥントゥクがハンパ無いんだけど」

倉間「俺アンタと付き合っていく自信無くしました」ぐったり・・・

南沢「安心しろ。俺が最期までそばに居てやるよ」

倉間「・・・・・・。」

南沢「え。何その霧野の変態行為に疲れきった神童みたいな冷めた目」

倉間「・・・いや、あながち間違ってませんけど・・・」

南沢「そこは否定してくれないとあっちゃん泣いちゃう!」

倉間「・・・・・・。」

南沢「うわ、スルーされたとか心底傷つく」

倉間「・・・・・・あの、一応と言うか念のためと言うか何となくそんな気分になったんで聞きますけど」

南沢「ん?」

倉間「本当にずっとそばに居てくれるんすか・・・?」

南沢「・・・お前が望むのなら、な」

倉間「・・・じゃあ命令です。ずっと俺のそばに居てください」

南沢「イエス・マイロード。喜んで」





速水「毎回思いますけど何であの2人ラブラブなんでしょうね」

浜野「ちゅーかさ、俺と速水がやるとしたらフィ●アンとメ●リンだよね!」

速水「まんまじゃないですか」





亜梨雛さまへの相互記念文第2弾、南倉ギャグで黒●事パロです(笑)
全力でふざけてみましたすみません・・・!!!
プロフを拝見して、亜梨雛さまと桜兎の好きなマンガやアニメが結構同じだなぁと思ってその1つである黒●事をモチーフにしてみました(笑)
1話の冒頭を弄ってみたのですが雰囲気丸つぶれですね!
お気に召しませんでしたらすみません・・・orz

こんなダメ兎と相互してくださって本当にありがとうございます(*^^*)
どれだけ感謝しても足りません。

それでは、これからもよろしくお願いします!!




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