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イウ・ディ・カノーフ
(デフォルト:イウ・ディ・カノーフ)

年齢:25歳
身長:176cm
体重:64kg
職業:パティシエ

好きなもの:可愛いもの
嫌いなもの:可愛くないもの




鈍感天然タラシで童顔。
基本的には笑顔がセット。
怒っているときも笑顔なので沸点が計り知れないとか。

将来の夢はワンダーシェフ。
武器はおたまとフライパン、と某TODの妹さんのよう。
技も某TODの妹さん寄り(マイソロ3を参考とする)
一応護身用に果物ナイフ(果物用にしては切れ味が良すぎるもの)は持ち合わせています。

精霊の化石を飲み込んで、エレンピオス人にはない霊力野を作成することに成功し、術は下級のみ攻撃・回復等使えます。

結構転けることが多いです。


5歳のとき、旅船ジルニトラと共にリーゼ・マクシアに漂流したエレンピオス人。
その際両親を亡くし、肉親は一つ下の妹だけとなった。
暫くはアルクノアで保護され、教養、訓練と構成員になるべく生かされていた。
が、黒匣の危険を知ったディラックに妹共々連れられ、旅に出ても問題ないであろう15歳になるまでル・ロンドに建てられたディラックの治療院に居候していた。

名前はリーゼ・マクシア人を装うため'ディ'を削って、イウ・カノーフと名乗っている。

15歳のときに旅に出発。
後に料理に目覚め、修業を重ねた後パティシエになることに。
普通の料理も得意だが、お菓子の方が主に子ども達のいい笑顔が見られると信じてパティシエを選ぶ。
旅をするにあたって調理道具は嵩が大きいため、使う調理道具は主におたまとフライパンなどのみ。
スープも作れるよう、フライパンはフライパンでも少し深い。
しかも、フライパンとおたまだけでクレープを作るほど器用です。

そして、旅を始めてすぐ。
アルクノアに暗殺を企てられ、アルヴィンを差し向けられる。
その際、妹が死去。






容姿:
髪は肩ほどまでの淡い水色で、料理中は邪魔にならないように括ったりする。
瞳はこげ茶(黒寄り)







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