精巧なアンドロイドをヒーロー科に入学させた経営科。
(♂夢/英雄学/相手未定(上鳴か蛙吹))
シュガーラッシュ軍曹
プログラムされてる
ちょびっツ、攻殻機動隊参考
指先から端子を伸ばして端末と繋ぐ。
機械の女の子を作ってプログラム組んで、人間っぽくできたのでヒーロー科に入学させてる。向かい合って線を繋ぐ。指先が細分化し高速タイピングができる。攻殻機動隊のAIのあれ。
作製者は雄英経営科二年の男子。黒須京介とか不破大地みたいなやつ。妹と姉がいる。妹は感受性豊かで倫理観がしっかりしていてじゃじゃ馬。よく衝突する。
姉は物腰柔らか目のバリバリ理系。雄英の警備ロボ作ってる会社のプログラマー。巨乳。
ロボが上鳴の攻撃にやられてバグって保健室。
主電源が膣。
ロボの名前は■にしとく。
「なにそれ!プログラムが同じだったら人も同じなの!?そんな考え方だから彼女できないのよ!」
「人じゃない。人の形をして人のように振舞っているだけだ」
「人の定義とはなんだ。感情の有無か。なら感情の起伏がない人間は人ではないのか?」
「わからんな」
「片瀬のプログラムしてんのは先輩なんでしょ」
「そうだ」
「片瀬があんなに笑ったり明るく振舞ったりすんの、あんたの中にそういう感情があるからだと思うんだけど」
「あれは人の行動を集計してプログラム化しただけだ」
【別案】
ヒーローに憧れてるけど自分の性格や胆力ではヒーローになれないと思って、自分の理想をアンドロイドに詰め込んでヒーロー科に入学させた小心者経営科。
(どっかに書いてたはずだから見つけたら移す。こっちの設定では重点は経営科主に置いて相手梅雨ちゃんにしたい)