カネの塔の火事で亡くなり、鳳に命を分けてもらうことで神獣になった。
亡くなった当時は18歳くらいで、そこから300年ほど神獣として生きている。
ちょっと冷たい性格で、鳳以外には基本的にツンツンしている。三犬の他2匹に対して、言葉や態度は冷たいが、嫌っているわけではない。
汚れた水を浄化する力があるので、雲母丸から浄水器と呼ばれているが、こう見えて関西人なので、内心「おもろいこと言うやんけ」と思っているらしい。
基本的に、自分から人前に姿を現わすことはしないが、自分の縄張りの森で道に迷った人や怪我をひた人がいると姿を見せて手を貸してやる。
鳳の命を貰っているので、困っている人を放っておくことができない。
そして、褒められると嬉しい。
【絡みについて】
恋人は、準伝や伝説以外でお願いします…！
好きな子にもツンツンしちゃうので、そんな照れ隠しには動じないばぶみのある女の子だとうれしです(*^◯^*)
「何やお前、先お前が名乗らんかい」
「うるさい発電機！ポッ拳で俺強すぎて、対戦で禁止する家庭続出やぞざまあみろ！」
「礼なんかいらんわあほ。…ほれ、もう怪我すんなよ」
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