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koneta
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焦らす指先
「さっきから腰を押しつけてエッチだね。もっと動かしてほしいの?それとも、別の刺激がほしいのかな」
おあずけ
「とろけた目をしちゃって、もう限界って感じだね。我慢できなくなったら言うんだよ。僕はいつでも準備できてるから」
変態野郎
「痴漢されてココをぐしょぐしょに濡らしてる子に言われたくないなぁ。美味しそうに指を食わえて、さっきまでの威勢はどうしたの?この淫乱女」
鼓膜へ愛撫
「あれ?口をぱくぱくさせちゃって、もしかしてイっちゃった?君のカラダは悲しいくらい正直なんだねぇ」
獣の性
「あーいいねぇ、その顔。ぞくぞくする。もっと抵抗してもいいよ。できるものならね」
忌々しい言葉
「そんなに切ない声を出して、もう降参なの?つまらないな、まだ始まったばかりじゃないか」
欲情の矛先
「君は僕を知らないだろうけど、僕は君の事ならなんでも知ってるよ。なぁんでも、ね」
不敵な笑顔
「あーあ、ココはこんなにだらしなく涎を垂らしてる。君は一体何を期待してるのかな?恥ずかしがらずに言ってごらん」
君に抱擁
「……ただいま。ほら、こっちにおいで。ちゃんとイイ子にお留守番してたかい?じゃあ、ご褒美をあげようね」
お仕置き
「おやおや、そんなに怯えちゃってカワイイなあ。そんな顔されると、もっと意地悪したくなる」