にわとりの日記clap!!


想像以上の、「ハリーポッターシリーズ第8巻目」でした。
戯曲形式でしたが、登場人物の文字列そのものが懐かしくて感慨深くて、まず泣いちゃって、読めませんでした。ずっとハリポタが好きでよかった。

女史が書いたんじゃなくても、ああやってハリーたちが生きているということがもう嬉しかったです。内容はさておき、ハリーたちがそこに居ることそのものに感動しました。

考察や、詳しいことは、また日を改めて書きたいです。

とりあえず。
ハリーがシリウスに会えなかったのが、いいことなのか、悪いことなのか、分からないけど。
もう少しあの場で待てば、シリウスと再会することができたのかと思うと、悲しくなりました。両親だけでなくて、シリウスの悲劇を目撃させなかったのは、女史なりの良心なのかな……。

あとは、デルフィーはヴォルデモートの娘じゃない説を、わたしは推します。推しまくります。かつての「ヴォルデモートに子供はいません」という女史の発言を信じます。
蛇語……。うーむ……。

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