呟き場から以下セルフコピペ。
色んな二次諸説が
あるから私も吐こう。
私の脳内では
ムソ劉禅の妻二人は
星彩の姉妹二人。
性格は全くの別物、
顔がクリソツ。
禅は星彩よりも年下設定で
ある時期までは星彩を
「姉上」と呼んでいたから
今でも時々言いかけてしまう。
「漢前星彩」
幼少から星彩が武術指南役
(ムソ４より想像)ぽかったので
そりゃー淡い何かも
芽生えてそうですが
禅より歳上で幼なじみ同士の
ぺーとせーの間に絆が
生まれちゃってるので
恋にならないまま
星彩と劉禅は忠義の絆を
結びながら成長。
「桃園次世代」
アレは鄭飛石先生の
小説三国志だったか。
阿斗・張苞・関興の３人が
まだ幼い頃に父に倣って
桃園結義で義兄弟に
なるシーンがあった。
以来自分の中で
禅・苞・興は同世代。
だーから
ムソ平星が幼なじみなのに
後から登場の張苞が
星彩より歳上ってのが
意味判らなくて困惑した。
足りない脳ミソで考えた結果
@張苞
A関平
B星彩
C関興
D劉禅
E関索・鮑三娘
F関銀屏
年の順はこうだと
勝手に思っている。
資料集に載らなくなったし。
それならムソ張苞が関興に
同い年には思えない
お兄ちゃん風吹かすのも納得。
苞が平より歳上でも、
ここは同目線の戦友関係。
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