ムソ7萌メモ@

〜蜀ifルート〜


●樊城if、徐庶→←劉備
ムービーで徐庶が同じ空の下にいる劉備殿へ
この勝鬨を届けてくれと。
そのまま連続したイベントムービーで
諸葛亮から樊城勝利の知らせを聞いても
知っている、雲長の勝鬨が聞こえたのだと劉備様。
絆を見せつけてくれましたー。
届けたのは徐兄ですしね。
もう!両思い!!


●蜀ifルートにもやたらと出張る陸遜
@樊城 A陸口 B長安奇襲
三連続。どんだけ。

陸:
重要じゃないですか。
呉蜀が盟を結び直し、信頼関係を
確かなものだと見せつける戦、
魯粛殿が全部絡んでるんですよ?
見せ場全部持ってかれるじゃないですか!

という陸劉妄想。

長安では二伯・夢の共演。
帰投後は諸葛亮を先生と崇める陸遜が
姜維を玄ちゃんに引き合わせたんでね?



●南中平定戦でPC銀屏オススメ
魯粛殿がずーっと同伴してくれる。
いちいち指示出ししてくれるのが
的確、めっちゃ頼りになる。
岩破壊のくだりも銀ぺがやらかしても
元気な子だなぁと頭撫でてくれるよテヘペロ。

銀:魯粛殿ってなんだか…おとうさんみたい!
索:銀屏それはちょっと…父上が悲しむんじゃないかな?
銀:うーんと、じゃあ… ! 先生だ!
孔:!!?

ドンマイ諸葛亮先生。
やたらとピリピリしている魯粛と孔明、
お互い嫌いと兵士達にも丸分かり。
以下、南中戦闘中の銀ぺ&魯粛会話妄想。

「あんなに孔明殿が嫌いなのに
同じ戦場に立っても蜀に協力してくれる……
魯粛殿は玄徳様が本当に大好きなんですね!」

「……! やれやれ、銀屏殿にはお見通しか」

「えへへへ…いつも玄徳様を支えて下さって
有り難う御座います、魯粛殿!」

索:
銀屏、それぐらいにしてあげて…
丞相泣いちゃってるよ…!

鮑:
無邪気って場合によっちゃ超残酷ー。

ドンマイ諸葛亮先生。

この南中戦の陣営では待ちに待った平星絡み。
星彩は平に真面目に答えているつもりだろうに
一喜一憂するぺーたんお疲れ。
星彩が傍にいるから頭がボーッとするんだなコイツめ。


●洛陽侵攻戦では出発時の苞発言に注目
まずコピペ。

「こうもあっさり洛陽に入れるとは……。
張苞殿、何か嫌な感じがしませんか?」

「さあな……ま、罠くらいあるだろうさ。
けど、お前の指揮がありゃ大丈夫だろ」

「しかし…先の戦まで、私は魏の将でした。
その私に指揮を任せるなど、いったい……」

「試してんだよ。お前の才と、人間をな。
変な真似すりゃ、後続の本隊がお前を討つ」

「はっ……」

「なんてな。冗談だよ。
お前が敵の内情に一番詳しい。そんだけだ。
ホウ統殿も丞相も、お前を高く買ってる。
あの人たちをがっかりさせないでくれよな」

「張苞殿……ありがとうございます。
分かりました。必ずや期待に応えましょう」

「ああ。それより……。
殿はやめてくれ、張苞でいい、姜維」

「ああ……分かった、張苞。
では、始めよう」

苞が天真爛漫なだけでない、
戦場に立つものとして厳しい目も
ちゃんと持ち合わせているのだと
アピールしつつ、兄貴肌な面倒見の良さで
温かく纏める…会話なんでろうが、
試している、の下りがやけに
冷ややかで具体的な内容だった。

長安急襲では臣下の中でも
特に心を玄ちゃんに沿わせているメンツが勢ぞろい。
(魏延、徐庶、ホウ統、馬超、馬岱)
その連中がこれはと思って引き抜いてきた姜維、
玄ちゃんにお目通りすれば
諸葛亮が期待を掛けているのも合いまって
劉備から即座に深い信頼と寵愛を受ける。

少なくとも長安戦〜洛陽まで
姜維の動向を見ている苞には
そう見えたのかもしれない。

劉備に惚れ込んでいる興が
それを隠そうとしているから、
自分も劉備への慕情を
表に出すまいとしている苞。
けれど何のしがらみもなく劉備に
想いを寄せ始める姜維に
嫉妬する部分がちらりと顔を見せた、
ように感じられるやり取り。

また姜維は素直に苞へ感謝の言葉なんて
返しちゃうし、顔に出さず苞がジレンマ。
俺はあんたと違って清廉潔白じゃない。
…………なーんつって。

興、苞、姜、岱、4人が活躍ムービー。垂涎。
帰ってきたら皆して玄ちゃんにご褒美貰えば良いよ!

そんな妄想が形になったのがこのお話
「天水沁」
……って玄ちゃんもこの洛陽に援軍で来ました(笑)
じゃあ苞、興の下りは戦闘の直後って事で!
戦闘後のムービーでちょうど玄ちゃん見ているから
気付いた苞が興引っ張って
玄ちゃんとこへGOって事で。

「若者たちよ、よくやってくれた!」

玄ちゃん、 岱は、 岱も? (笑)



🔳魏攻略戦、阿斗様オススメ。
ムービーからして父上に褒めて貰おうと
頑張る阿斗様、ファイト☆
父上がお怪我されてないか
心配する阿斗様、ナイス☆
R無双と覚醒乱舞の時、
禅の顔つき変わるのが判明。
テラカッコヨス。



🔲晋ラストバトル・出発直前の賈充台詞

「蜀は先主・劉備の遺徳で長らえる国。
今を生き、明日を勝ち取ることなどできん。
現皇帝・劉禅は内からも暗愚と誹られる男。
奴まで辿り着けば勝利も同然だろう」

「分かった。劉禅の身柄の確保を最優先しろ」


公式ありがとうございますありがとうございます。
これだけで賈充×劉備妄想発射OKな凡愚です。


とりあえずこれで一区切り。


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