[三]馬超×玄徳
[三]馬超×玄徳


夜明けが近い
白む空に合わせて
こいつの気配が薄くなる

駄目だまだだ赦さないと
拘束して引き留めても
刻限に縛られた離別
いつもこの手からすり抜ける






うっかりデカい紙に
デカく描いてしまった…
以後気を付けます…

生きている間は勿論、
鬼籍に入った後でも
玄ちゃんは妄想に困らない。








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