[無]星彩×玄徳 ★
[無]星彩×玄徳 ★


「全く予測し得ない非常事態ではありますが、玄徳様と同じ現象が起きた自分が近侍に控えさせて頂くが上策かと思われます」

「………星彩……(常になく饒舌になって、)本当は不安だろうに」

「…殿に隠し事は出来ませんね。お恥ずかしながらも、今後を案じずにはいられません。(脆弱な女人となってしまった殿の身辺は余りにも危険過ぎる)
 ですが、玄徳様のお傍に侍らせて頂ければ何より心強う御座います。(私がお護りしなくては。その為にはいっそこの身の儘が都合良い)

「星彩がそう言ってくれるならば……ありがとう。頼む。こんな体になってしまったけれど…(やはり星彩も女の子だ。こんな状況、私が守ってやらねば)

「お任せ下さい、玄徳様(我が君に何人たりとも触れさせるものか)




玄ちゃんの乳は
貧乳巨乳微乳でもグッ★
しかし敢えての美乳で
推して参りたい(もう黙れ







×
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -