▼当サイトの閃W創作に関して エンディングが二つあるのに加えて、色々とぼかされている部分がある為、こういう設定で書いてます〜といったメモ書きです。今後公式で明確な設定や後日談が出れば、勿論そちらに沿っていきます。 (台詞とか見落としてるかもしれませんし、あまり深くは考えてないですが) ◎ノーマルエンド ・リィン・クロウ・ミリアムの三人はあの光と共に命を散らしてしまい、もう二度と帰って来ない。(クリア記念に書いたSSのように、霊体に近いもので現世に迷い込む、といった話は今後も書くかもしれませんが) ・三人はあの後向こう側、あの世のようなよく分からない不思議な場所(とはいえゼムリア大陸そっくりそのまま)で気ままにのんびり旅をしている。 ・このルートのリィンはミシュラムで誰も選んでいない。 ・分校は数ヵ月後に再開。しかしリィンが不在の為、Z組は解体し、生徒達は[組と\組に分散させる方向で話が進む。 →それを知ったユウナ達が、Z組の存続をオーレリアに懇願。見越していた彼女は、一先ず自分がZ組の担任を受け持つ事をその場で提案する。 ◎大団円エンド ・本校、分校共に十一月頃に再開。 ・元々居た教官陣も(分校長であるオーレリア含め)なんとか全員戻って来る。 ・一ヶ月に一度、本校と連携しつつ実習という名目で各地へ向かい、以前とは違った意味で混乱する帝国の問題に(勿論学生に出来る範囲で、依頼という形で)引き続き対処していく。 ・クロウに関しては、単位不足で卒業していない、というところに目をつけたオーレリアが(なんやかんやあって)彼を分校へ引っ張り込み、卒業に必要なそれを取得しきるまで生徒としてZ組に配属するように言い渡す。(再開とほぼ同時の頃) →(時期は特に考えてないけど)ランディがクロスベルへ戻る事になり、どうにか単位を取りきったクロウが引き継ぐ形で戦術科の教官になる。 ・ミシュラムでアリサを選んだ or 誰も選んでないけどオーレリアルートに微妙に突っ込んでる、という前提が多くなりそうです。 |