サイトの主要形態
同次元に1〜4のダンテ＋ネロ＋バージルが4事務所に居候中。
独自の設定やキャラ崩壊、オリキャラや悪魔がそこかしこに現れています。
家族愛、兄弟愛は稀にあり。同性愛表現は無いですが同人的要素はありますのでご注意下さい。
(イラスト提供:そこらへんのひと様)
1ダンテ
皆からは「初代」と呼ばれる。何だかんだでまともな奴でよく皆を見ているお兄さんポジション。もしくは宥め役、もっと言えば苦労人。4ダンテとは飲み仲間。
家事は手伝う程度なくせにチーズ料理を作らせたら絶品。そのため週一でチーズ料理を出す決まりが出来てしまった。
『ダンテ』としては比較的一般感覚が普通に近い、デビルメイクライきってのノーマルメーター。
2ダンテ
4ダンテからは「旦那」、他からは「二代目」と呼ばれる。料理がすこぶる上手くてもはや主夫。掃除もマメ。一番年上なので誰も逆らえない。もし彼を怒らせてしまったら、総員第一次戦闘配備で向かわないと大変なことになる。
最強スペックと物凄い直感力を持つせいか、現在進行形であちこちに伝説を作っている。
3ダンテ
バージル以外からは「若」と呼ばれる。こいつに家事をやらせてはいけない！絶対だぞ！と暗黙の了解を立てられるほど壊滅的な家事オンチ。何とかしてバージルと仲良くしたいと思っているがつい憎まれ口を叩いてしまう。普段はおちゃらけだが、ここぞとばかりの頭の回転は早い。
いつもよく騒ぎ、よくはしゃぐ。やんちゃ坊主を地で行くムードメーカー。
4ダンテ
ネロと3ダンテには「おっさん」、他からは「髭」の愛称で呼ばれる住まいの主。
事務所のことは結構他の奴らに任せてしまっているが、要は信頼の裏返し。何事にも余裕の構えで、いい加減なくせに頭はキレる。面白そうなことに首を突っ込むのが大好きな駄目大人。
ネロには親友、3ダンテやバージルには弟みたいな感じで年下組を見守る。
ネロ
もっと悪魔をぶっ倒して強くなるために4ダンテの所に居候中。なのに全然仕事がなくて「こんなはずでは…」と日々悶々としている。キリエとは遠距離恋愛。小説の読者視点的役割が多い。
六人の中では常識人のためかダンテ達から色んな意味で信頼を受ける。
何かとそつなくこなすので、デビルメイクライの雑務全般責任者を担って過ごしている。
バージル
言わずと知れた3ダンテ双子の兄。紆余曲折を経てダンテ達と共に事務所に住むことになる。料理を作らせたら芸術品、掃除をさせたらチリ一つ残さない几帳面が具現化したような男。
兄としては初心者マークのため距離感が掴めずよく3ダンテと喧嘩になる。どんな奴にもズバズバ言葉を突き刺すが、唯一2ダンテにはきつく物を言えない。
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