「く、くそ……防御が手薄になったところを攻めるとか……」
「鬼畜だね、ルーシィ」
「鬼畜って!」
「ナツ、インクってことは、依頼書お腹に写ってるんじゃないのー?」
「あん?腹?うお!?」
「あらら……」
「何だこれ、手品か!?」
「だからインクが写っただけだって」
「すげえ、ルーシィ!」
「インクだってば」
「インコ!?鳥も出せんのか!どこからだ!?」
「話聞け!」
「ぐほっ!?」






ナツの腹に鳥を仕込んだら焼き鳥になるじゃないか。


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