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追記まで読んで下さり誠に有難う御座います(*^▽^*)あのような自己満足の塊にいつも反応頂けて嬉しいです、お優しい…神様…(><)
佐々木の刺青は背中が本格的だと思うのでいつか全身全霊を込めて描きたいです(笑)

佐々木は何事もサラッと完璧にこなすハイスペックですが、本人のやる気がないというか…。平凡な本来の幸せとはかけ離れてる感じですね…。ハイスペックは服部さんと似てるんですけど、ちょっと別枠な感じです。

今井は佐々木の世話焼きなので心配事も多く、常にクマがあるんでしょうね(笑)なんだか御陵衛士でいうと加納道之助的ポジションです。御陵衛士はクールボケが多過ぎて加納は終始ツッコミ係、加納にボケはありません。が、今井はツッコミをしながらも率直に真剣にボケをかましてくるので…そこは佐々木がすかさずツッコミます。ボケとツッコミの素早い入れ替わりを展開してくれる…もう笑いのプロですね。今井と佐々木、結構いい感じのコンビです実は(笑)
佐々木に文句を言いながら佐々木と同等に付き合えるのは今井しかいません。

夜通し「アンアンは子犬だとしても…。いやいや、子犬どこから連れてきたの?飼うなら最期までしっかり面倒を見る義務があるし…、忠犬に育てなきゃ…名前何にしよ…。しかしパンパンは何?住職がボケたのかなぁ。でも昨日まで木魚しっかり叩いてたし、1日でそんなボケる?手を叩きながらお経唱えてんの?合いの手…?どんだけ楽しい寺なんだ…、そういう面白い感じ嫌いじゃない…むしろ好き…。」とか色々考えていたことでしょう(確か見廻組屯所は寺の中にあったかと思います。)

一ちゃんを屯所まで送り届け、帰宅した佐々木に今井は「しかしですよ、鳴き声はアンアンでしたけど、斎藤さんは可愛い子犬ちゃんじゃなくて可愛い子猫ちゃんでしたね!」と感想を述べてそうです。で、佐々木から冷たい目で「今井君なにその子猫ちゃんって発言…。なんか親父っぽくていやらしいんだけど…」と言われる(笑)

今井「しっ、失礼な…!与頭の方が十分いやらしいじゃないですか…!大体斎藤さん子犬ちゃん?子猫ちゃん?ってなった場合、完璧なる子猫ちゃんじゃないですか!!」
佐々木「子猫ちゃんじゃないですかって子猫ちゃんですけど?」
今井「はい与頭も子猫ちゃんに一票〜!はいいやらしい〜!」
佐々木「いやらしいっていうか、俺は実際いやらしいことしてたからいやらしいっていうか、もう確実にふしだらで淫乱だから」
今井「淫乱とか使わないで下さいいやらしい!!!」
佐々木「あ、今想像したでしょ、一君と俺の濃厚な絡み合い。はい今井君いやらし〜!」
今井「想像より実際にアンアンしてる方がいやらしいので与頭がいやらし〜!」
佐々木「いやアンアンは一君だって。俺はパンパンしかしてねェから」
今井「アンアンとパンパンは一つの組み合わせで成り立つもんでしょうが!二人で成し遂げてこそ一つの作品になるんです!!」
佐々木「えっ…今井君それ凄く良い言葉…。」
今井「えっ…有難う御座います…。」
とか、「そこ…?」って感じのツッコミとボケを二人は連鎖させていきます。良い歳した大人なのに、子供っぽい言い合いをしたりするので可愛いですね(笑)可愛い佐々木が見れるのは今井のおかげでもあります。

久米部は噂では大坂与力の息子なんですよ…。でもこれ確信を突く資料がなくてですね…。もう本当色々、佐々木とかもいつ会津から江戸に来たのかとか…確信突けないですね。台場砲台の警備以前に江戸湾の警備もしてるし…。こっちは会津の資料を漁るしかないので、膨大な資料が必要そうです…楽しい(笑)何か歴史の最新情報があれば是非教えて下さい(笑)

永倉は大体源さんが隠して忘れて腐った食べ物を見付けて食べちゃう奴ですね。隠したての時に見付ければいいのに、なぜか腐った後に見付けて腐ってることに気付かず食べちゃう…。それが永倉です。

コロナ大分落ち着いてきたんですかね…?でも外出自粛を緩めたらコロナ第二波がやってきそうです。怖い。
外出自粛が呼び掛けられる中、電車とか普通に出勤の方でいっぱいなので私はコロナの存在を忘れる時があります…。そして普通にインドア派なので外出自粛といわれても生活が何一つ変わらない自分にゾッとしました(笑)
いや、本当に岩手県凄いですよね!検査の実施が少ないから判明してないだけじゃないの…?とか思っちゃいますが、それにしても素晴らしすぎて…!早くコロナのワクチンが出来れば皆様少しは安心して過ごせるんでしょうけど…。





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