奇跡って、例えば「そんなものはない」と言われ続けて信じていることこそが愚かしいと思い改めるのか、自分を信じ続けるように奇跡の存在を肯定するのか、又はロマンとして嗜むように軽く信じる程度なのか、はたまた心の片隅に意義として信じ込んだために確立し得た防壁のなかに奇跡の存在を信じる気持ちを守り、そして否定する存在を覆す機会を伺おうとするのか…。


つまり、どんなに偉い人の意見が正しいのであったとしても、「それを信じなければアンタは馬鹿だ」とか「狂ってる」とか「可笑しいんだ」とかマイナス評価で言いくるめることが正しい事だと言いたいのなら、つまり「個性」とか「十人十色」って言葉が初めからこの世に存在していないって言ってるのと同類じゃない、って言いたい(笑)
あくまでも持論だけどねwwほら、個人の自由というかw


つか、つまんなさ過ぎでしょ。生きてりゃ肯定だの否定だの、そういうのを全部ひっくるめロマンというものじゃないかな(^ω^)

17:25 Feb 9th