※Attention!

この話は、復活×首のパラレルストーリーです。
特に決まったCPはありませんが、復活では雲の守護者、首では新宿の情報屋さんが総受けで攻めが代わる代わるな感じです。
この二人が受けならば、CPは色々です。

ノリと勢いのままで進んでいく話なので、私にも最終地点が分かりません！
そして情報屋さんに関してはかなりの捏造、加藤の妄想が偏ってますのでご注意ください。


本当に色々と捏造有りなので、上記で一つでも不快を感じた方はＵターンをお願いします。





捏造設定

・折原臨也(23)

池袋の住人が答える｢関わってはいけない危険人物｣の一人である、新宿の情報屋さん。
小学校低学年より人間愛を謳い始めて現在もその歪んだ性質は健在、寧ろ悪化。

雲雀とは両親同士が交流があり、彼とは幼馴染という関係になった。
住む地域や通う中学校は違ったが、それでも雲雀のその時の事情は全て知っている。
彼の属する組織の人間とも交流済み、というか交流深い関係に発展。

何だかんだで雲雀には素直、普通に大好きですごい懐いてる。


実は、情報屋は人間愛の延長に過ぎない副職。
本職は別にある、らしい。



・雲雀恭弥(25)

ボンゴレファミリー幹部であり、最強の守護者とも恐れられている雲の守護者。
小学生の時から既に草食動物や群れが嫌いで、当時からトンファーを振り回していた暴君委員長様。

臨也とは幼馴染であり、中学で住む地域が違っても度々会ってはいたらしい。
別段隠す必要もないと判断したのか、ボンゴレに関することも言っていた。
現在の臨也がしていることは知っているけど、興味ない。

何だかんだで臨也には優しい、彼なりに可愛がっているようだ。


池袋の街が嫌い、だって群れ多いもん。
ぶっちゃけ臨也もイタリア来ればいいのに、と本気で思ってる。



・ボンゴレファミリー

沢田綱吉率いる愉快な�]世守護者と+α。
雲雀も臨也も可愛い可愛い、みんなでベタベタに甘やかしてる。

大空･嵐･雨･晴れ･雷･霧の順番に、腹黒･苦労人･天然黒･熱血･ヘタレ･変態紳士。
とりあえずボンゴレの未来と、可愛い二人の為に頑張る人達。
常識は守護者全員に備わってはいるけど、上記二人に何かあると容赦しないよ☆な、ぶっ飛んだ人達でもある。



・池袋組

とりあえず臨也うざい、池袋来るなと思ってる人達が多い街。
静雄は相変わらず臨也が嫌い、来良組もちょっと疎ましいぐらいには思ってる。
新羅は臨也のことを反吐だと思ってるし、セルティも臨也は苦手。
そんなわけで臨也のフォローをしてくれるのはドタチンぐらい。

だけど、雲雀含んだ鯏組の出現によって臨也の意識が池袋からログアウト。
それによってある変化が池袋の街に起こりつつある。



・矢霧波江

池袋の街が臨也に優しくない代わりに、何故か臨也に優しくなっちゃった臨也のママン(仮)兼助手。
弟ラブなのは変わらないし、弟が第一なのは当たり前だけど、気付いたら臨也の世話を焼いてる自分がいて吃驚したのは最近の話ではないらしい。

なんかもう、とりあえず被害を出さないで頂戴、と言ってるくせに奇想天外な鯏組相手をも黙らせる毒舌で日々闘う男前ママン(仮)。

ちなみに、臨也の生活習慣は彼女によって整えられている。









ボンゴレ、池袋、その他多数の詳細設定が必要であるキャラがいましたら追記します。