夢売り人
ある日、私は『夢』に迷い込む。そこには不思議な青年がいて、私に微笑むばかり。
迷い込んできた、私に「彼」は何を告げるというのだろう。
夢と現実の狭間で、見聞きする「真実」。
不可思議な夢の世界を表現出来ればいいなと思います。(全2ページ)
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