スクアーロ編


「ゔぉっ」

「うわっ、何?今度はスクアーロ?」

「ここ何処だぁ?」

「んー、見た目的に10代?」

「質問に答えろぉ!」

「えっとねー、ヴァリアーだよ」

「ヴァリアー?…剣帝は何処だぁ!殺らせろぉ!!」

「ヤるだなんてっ!スクアーロの変態!!」

「あ゙?…ゔぉぉぉい!テメーの変換間違いだろうがぁ!!」

「ったく、騒がしいなぁ」

「テメーのせいだろうがぁ」

「やっぱりさっきのベル位小さい方が可愛い」

「さっきから意味分かんねぇぞぉ」

「あれっ、そう言えばスクアーロ髪短いんだね?」

「あ゙?それがどうしたぁ?」

「いや、なんか新鮮だなぁと」

「んだそれ?」

「あぁっ!」

「っ、今度は何だぁ?」

「いいっ」

「あ゙?」

「スクアーロ、うなじいい!」

「うなじ?」

「最高っ!萌!!」

「あ゙〜、よく分からねぇけどそれ褒めてんのかぁ?」

「褒めてる!かなり褒めてる!!」

「ならいいけどよぉ」

「おう!」

「そう言えばよぉ」

「ん?何?」

「お前誰だぁ?」




聞くの遅っ!!
な仔スク





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