▼後書
はい終わりましたー。
手直しとか、暇がないとかで予定よりかなり遅くなりましたがとりあえず完結です。
みなさん、お判りかもしれませんがこのお話は、ノボリさんに吐かせたいなあとかいう需要もくそもない願望によってできてます。
つまり6話が書きたかっただけなんです。
こんなふざけたものにお付き合いくださりありがとうございました。
普通の学パロを望んでいた方は申し訳ありませんでした。
三つも続くものを書くとは思っていませんでした。
ベッドでうんたらいいましたが、ベッドシーンはあれだけです。
私の中でのノボリさんっていうのはそういうイメージあるんですかね。吐くシーンが合ってほしいって思って考えたんですけど。これは多分初期のイメージですね。神経質で頭が固い感じのイメージです。あとすこし何か外れてるような。
元はヤンデレ(メンヘラ?)ノボリさんが自己嫌悪で吐いて、それをヒロインが優しく抱きとめる短い話だった気もしますが、このヒロインちゃんは大してやさしくないです。というか気持ち悪いですよね。
ノボリさん好きだなー、まあいっかあ。みたいな。感じですから受け止めてるって言うより流してるんで、いつかたぶん喧嘩してやっと、だと思うんですけどねえ。
ではでは、この辺で。ここまで見てくださりありがとうございました。
揶揄 2013.09.28