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ユーリイ・メンデレーエフ・レシュリスキー
- Юрий Менделе́ев Решульский -

年齢:(賢者の石)17〜(死の秘宝)23
身長:(賢者の石)172cm〜(死の秘宝)179cm
体重:(賢者の石)55kg〜(死の秘宝)62kg
誕生日:1月20日(山羊座)
血液型:A型
一人称:僕(ボク)
杖・芯:紫檀とドラゴンの心臓の琴線の33cm
守護霊:雌鹿
ペット:フクロウのウォークル

性格:掴みどころのない態度をよくとる。本気でやっているようには見えないと言われる。常に30%くらいの力でやってるようにしか見えないのに割と何でも器用にこなす(例外あり)。A型には見えないと言われがち。やれば出来る子YDK、やればよく出来る子YYDK。一方で面倒見の良い面もあり年下に好かれる。基本興味のある事には貪欲。

設定:ロシア出身。純血魔法使いの一応、名門レシュリスキー家の長男。5つ下にイリヤとイリーナという双子が居る。レイヴンクロー生。朝に弱く、極度の夜行性なので5年生、6年生、7年生でそれぞれ留年しており年が周りよりやや上。同じ寮の弟に起こされるも起きれない。それなのに退校処分にならないのは授業やテストを受けられたらとても優秀だから。OWLなどの試験もトップでパス出来るくらいには出来る。しかし万が一起きれたとしても授業に直行しないで図書館で調べ物してたとかふくろう小屋行ってたとか気の赴くままに動く事があるのでそりゃあ留年して当然といえば当然。マグルに興味があり、アーサー・ウィーズリーのようにマグルの物を集める癖がある。ユーリイの場合は使い終わった電球。料理の腕は壊滅的。たまにふくろう小屋でふくろうの世話をしていたりする。卒業後は2年程魔法省に勤めるも朝方の生活に馴染めず、その後はホグワーツで天文学を教えるようになる。夜型の生活が許されるのでユーリイには合う様子。

「違うって、サボりじゃないよ…朝にちょっと弱くてさ」
「今回は変な事にはならないはずだよ、ささ、試してくれないかな?」

ICV:
イメージソング:



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