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Original Characters
アッツェリテルト

普段着
「アッツェリテルトだ、わらわの事はアルトでいい。…ふ、宜しくな」
「わらわはもう手紙は見たくない!」
「わらわは毒薬を作るのが一番得意だ」

名 前 ‐アッツェリテルト
アッツェリテルト・ハーヴェラ
(Atzeliterut Harvera)

性 別 ‐
種 族 ‐魔女
出 身 ‐魔法の国
誕生日‐Vila-30(6/30)
年 令 ‐?歳(見た目14歳)
身 長 ‐152cm
性 格 ‐冷静で気紛れ
利き手‐両手
武 器 ‐毒仕込みの化粧品類
魔 法 ‐上級魔法使用可能
属 性 ‐氷/地/闇
一人称‐わらわ
特 殊 ‐本の中に入り込める
挿絵等で、外からは姿を見る事は出来るが内容の改変は不可能(重要シーンの挿絵だと中に入った者の姿は見えなくなる)
内容のないただの白紙に入ったら自由にし放題(ただ、読み手が何かを書き足したりする可能性もあり、書かれた内容によっては危険になる場合も)

趣 味 ‐読書、薬の生成
好 き ‐夢のある話、絵本、紅茶、クッキー
嫌 い ‐夢のない話、死神上司、飲み物を色々混ぜたもの、ニンニク

冷静なんだけど、結構気紛れ強気マイペースな魔女。
自分に魔法をかけているため普通の人のように年をとらない。
魔力はかなり高いらしいが、魔法を使うより薬を作る方が好きらしい。

可愛いモノや絵本にあいそうなモノが大好きで、ミサキと煌羅とラズリを狙っている。
でもヴェルディスディスに阻止されて終わる。

ちなみに、本に出たり入ったりはできるくらいの魔力と能力がないとできない。
でもアルトに頼めば出入りさせてくれたりする。
(狙われてる三人の場合はヴェルディスもついてくる)

過去に絵本の持ち主の関係で上司と一緒に仕事に来たヴェルディスと会った事がある。
でも何故かその日からヴェルディスの保護者扱いをされているためか、しょっちゅう手紙などが届き迷惑しているらしい。
そのせいで心の底から死神上司が嫌いで、いつか適当な本にぶち込んでやりたいと思っている。
嫌ではあるけど、ヴェルディスのためなので気にせず手紙を燃やしてストレス解消したりしている。

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