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Original Characters
玖兎煌羅

普段着
「玖兎、煌羅…宜しく…」
「煌羅に炎を、見せないで…」
「煌羅はトマトジュースも飲めるよ」

名 前 ‐玖兎煌羅(クト キララ)
(Kirara Kuto)

性 別 ‐
種 族 ‐吸血蝙蝠(コウモリ)
出 身 ‐ランゼリシス北の森
誕生日‐Cyug-17(13/17)
年 令 ‐約120歳(見た目11歳)
身 長 ‐144cm
性 格 ‐大人しく物静か
利き手‐右手
武 器 ‐鉄弓、袖に隠し持つ短刀
魔 法 ‐使えない
属 性 ‐
一人称‐煌羅
特 殊 ‐一人の時は蝙蝠の姿

趣 味 ‐ふーとむー観察
好 き ‐血、野菜ジュース、トマトケチャップ
嫌 い ‐炎、炭酸系の飲み物、マヨネーズ

その他‐短刀に紫狂石(魔力無)が装飾に使用されている

いつも無表情で喜怒哀楽が全く顔に出ない物静かな子。
でも、話してみると声や言葉で感情がなんとなくわかりやすかったりもする。

小食で、ジュースだけで一日過ごせる程。
因みに血は毎日飲まなくても平気、でもたまにマリスやヴェルディスに血を貰う。
生まれ育った森が火事にあって以来、炎が大嫌い。
たまにラズリやヴェルのお菓子パーティーにまざってたりする。

普段は人の姿だけど部屋等で一人になる時は蝙蝠の姿。
蝙蝠の時のみ吸血行為をし、吸うと激しい眠気に襲われる。

ふーとむーが気に入っているらしく、よく勝手に部屋に連れ込んでは観察している。
普段はふーとむーの観察をしたり、リュッツェルのガーデニングを一緒にしていたり。

噂によると、吸血蝙蝠の一族は獲物の捕獲の為にこの石を身につけて獲物を誘いこんでいたらしい。
煌羅の持つ短刀には魔力が全く無い紫狂石が装飾につかわれている。

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