D様登場に基づき私はD様に感謝する
「今更だけどさ…」
「骸ってDに比べたら断然“マシ”だよね」
「…………はい?」
「いやだってそうじゃん?Dとか頭ダブルだし笑い方ヌフフだし。あいつの登場で、如何に骸がマシな存在であるか分かったよ。ありがとうD!」
「褒められてるんですか!?貶されてるんですか!?どっちなんですか僕!?というかDにお礼なんて必要ないでしょう!?」
「いやいるでしょ。何言ってんのあんた。マジ骸だしマジナッポーだしマジキモいわ」
「やっぱり貶してるんじゃないですか!!」
「やべっ、言葉ミスった。マジ日本語とかムズいわー」
「ミスった!?言葉ってミスするものなんですか!?そもそも貴女日本出身でしょ!?」
「日本じゃねー!ジャッポーネだ!」
「同じ日本でしょう!?」
「は?お前マジイタリア舐めなんなよ。イタリアとかマジ最高だから。英語はくそだから消滅してもいいけど」
「…英語できないんですね」
「違ぇしマジ違ぇし。英語<<日本語<イタリア語=スペイン語なだけだし」
「貴女本当に日本人ですか!?」
「純血の日本人。しかしその精神はイタリアとスペインのハーフでっす☆」
「いやどんな人間ですか!?」
「見た目は日本!心はハーフ!その名は名探偵「違いますからね!?所々可笑しいし違いますからね!?貴女名探偵じゃないですからね!?」お前馬鹿だろマジアホだろマジ糞だろ。こういう時は最後まで言わせるもんだろマジ空気読めしマジ骸だし」
「どういうことですか!?」
「色々。けどマジ良かった。Dのダブルとかほんとマジないし。骸で退化して良かった」
「退化!?進化じゃなくて!?」
「進化は数が増えるもんだろ!マジ舐めんなし!でもあれなんだよね、エレナさんとの回想であったエレナさんに対し照れて頬赤らめてるDに不覚にもときめいたんだよね!これぞ萌え!どっかの骸とかデレないしただ変態だし」
「どっちですか!?それと変態じゃないですからね!?」
「いやお前変態だろ。まぁ確かに変態は公式じゃなくてネットでの…あれ?ネットの骸って変態だよね。ネット内での変態は公式だよね。やっぱ変態じゃん!!」
「違いますって!勝手に纏めないで下さい!」
「隠さないでいいよ!皆分かってるから!」
「なんでですか!!というかここ拍手ですけど…まさかとは思いますが、久し振りに更新した拍手がこんなぐだぐだなやつなんですか?」
「は?お前何言ってんのマジ意味わかめ」
「わかめ!?」
「これが拍手なわけないじゃん。ただ単に駄弁ってるだけだし。つか別に拍手以外は更新してるし。あ、どうしてもってんなら、骸をぼろぼろにする短編考えてあげる☆」
「結構です!!!」
まともに更新してください。
(で、実際変態でしょ。隠さずに言ってごらん)(違います!!!)
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