∵俯瞰撮影
戯言×復活
零崎一賊な主人公が家賊となんやかんやボンゴレを見ている話。
特にお相手は決まっていないけれど、家賊は仲良し。
※戯言側の年表が完全に崩壊してますので（当初人間関係は出てなかったり）、とことん妄想時空だと思って生暖かくスルーしてください…！

デフォルト：
倉科穂積（くらしな・ほずみ）
零崎多織（ぜろざき・たおり）
27歳くらい（曲識さん＜彼女＜軋識さん）
二つ名「劣悪模倣（コピーキャット）」



▽以下ネタバレを含む



零崎に目覚めていたというのに、４年間大学構内で人を殺せない地獄を見ながらもある理由からなんとか中学（社会）の教員免許を取得。
そのせいで、曲識さんが『少女しか殺さない』のに対し、彼女は『少年少女（じぶんのせいと）は殺せない』。
軋識さんが一番縁のある家賊。
学生をやっていたため、家賊とは少々疎遠気味だった。

今回は潤さんに連れられて並盛中へ。
同僚に軋識さん、教え子に人識くんと舞織ちゃんというメンバーで仕事をすることに。
社会科の担当をしながらボンゴレ３人衆（と人識くんと舞織ちゃん）の副担任にもなる。
ずいぶん血なまぐさいクラスになってしまった感。