都内某駅の改札口を通るゆうは女子高生にしか見えない女装をしていた。

ブラウスに花柄のふりふりミニスカート、ニーハイにブーツ、勿論、パンツは女性用の白レースである。女顔で華奢である為どこからどう見ても女の子にしか見えない。

ゆうは改札を通ると辺りを見回し、駅の隅の柱に凭れている仁に走り寄る。誰もが惚れ惚れするくらい立っていても絵になる仁はゆうを視界に捉えると優しく微笑み小さく手を振る。

「ごめんねっ待ったよね?」
「待ってないよ。今、来た所。」
仁はゆうの姿を見るなり優しくゆうの腕を引き抱き寄せた。

「そんな可愛い格好して、ナンパされなかったか?」
「今日はされなかったよ。」
「今日は…ね。」
いつもは男にナンパされてしまう可愛い弟に嫉妬を隠しながら、抱き寄せたまま、ゆうのスカートに手を入れ、ちんこをパンツの上から撫でる。

「…ぁぁっ、おにぃちゃんっダメだょっここ駅だよ?」
側から見れば恋人同士が抱き合っている様にしか見えない。

仁はパンツの上からゆうのちんこを鷲掴みにして、ゆっくりと扱く。

「…ぁぁっ…ぁぁっ…見られちゃぅょっ」
ゆうは仁の胸元に口を付けて声を我慢し、仁の上着にしがみつく。

「ゆう、もうヌレヌレだな、ガマン汁が垂れてるよ。見られるのも感じるんだろう?ゆうは女装好きの変態だもんな。」
「…ぁぁっ違う…おにぃちゃんに、ゆうの可愛い姿…見て欲しいだけぇっ」
「可愛いよ、ゆう。」

仁は白いパンツの横から手を差し込み、ゆうのちんこを直に握る。
「…んんっ…んぁっ…」

ゆうのちんこはビンビンに勃起し、今か今かと果てる時を待ち望んでいる。
仁はゆうのちんこの先端を指でぐりぐりと撫でカリカリカリっと爪を立てる。

「…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁっ…」
ゆうは腰を振る。
「あなるおまんこに指が欲しいんじゃないのか?こんなに濡れていたらローションもいらねーな。」
仁が激しくゆうのちんこを扱く度にくちゃくちゃといやらしい音が聞こえる。

「…んぁっ…ぉまんこに…指…欲しいっ」
「聞こえねーな。」
仁はニヤリと笑い、ゆうのちんこを撫でると玉に爪を立てる。

「…ぁぁっ…ぉまんこ触って下さい…」
仁はゆうの言葉を無視し、ちんこをくちゃくちゃと掌でなぞりながらゆうを抱き締め髪を撫でる。

「ぉにぃちゃん…ぉねがぃっ」
「ここ、駅だぞ?誰かに見られてるかもしれねーのにあなるおまんこに指が欲しいのか?」
ゆうを焦らすように逝けないくらいの弱い力でちんこを摘み引っ張り、上下に動かし、その指をアナルの入り口に行き来させる。

「…ぁぁっ…ぉねがぃ…今、欲しいっ…ぉまんこに指を入れてほしぃっ…ぁぁっ…ぉねがぃっ…はやくぅ…」
お願いを連呼するゆうのアナルに太くて長い中指を一気に差し込む。

「…んんんーっ…」
ゆうは声が出ないように仁の上着に唇を付け、体を仰け反らせる。
カウパーが垂れてグチョグチョのアナルに仁は激しく中指を出し入れしてぐるんぐるんと指を回す。

「…ぁぁっ…ぁぁっ…んぁっ…」
アナルの中の指はヒダを愛撫し続け、そして、腹側の奥へと突いていく。
「ゆう、あなるおまんこもヌレヌレだな。入り口と奥、どっちが好きか?」
仁はゆうのアナルの入り口に二本の指を少しだけ入れはスポッと、抜き、少し入れてはスポッと抜くのを繰り返し、アナルをヒクヒクさせると一気に二本の指を最奥まで入れ、コリコリしている所を指を抜かないままピストンする。

「…ぁっ…んぁっ…りょぅほぅ…すきぃ…でも…ぉくぅ…ぉくぅ…ぃっちゃぅからぁ…だめぇっ…」
「ゆう、可愛い顔を見せてごらん。上、向いて。」
言われた通りにゆうは上目遣いで仁を見つめ、仁の指をアナルでぎゅーっと締め付けてしまう。

「ゆうの大好きな、アナルおまんこの奥、いっぱい突いてやるから。」
そう、仁は言い、激しくジュボジュボ…ジュボジュボ…と二本の指を抜き差しして、入り口も最奥も指が当たるようにピストンする。

「…ぁぁぁっぁ…だめぇ…激しくしないでぇ…ぉにぃちゃん…ぃゃぁっ…ぃくぅ…ぃくぅ…ぃっちゃうからぁ…ぃやぁっ…」
「駅の皆が見てる所で、逝ってごらん。」
「…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…きもちぃぃっ…ぉにぃちゃん…ぃっちゃぅっ…」
ゆうは体をビクンビクンと揺らし、激しくピストンされるアナルの快感に瞳を閉じて酔いしれ、ジュボジュボ…ジュボジュボ…っと激しく抜き差しされる指に体を反らせる。

仁はゆうを抱き締めながら愛おしそうにアナルを掻き回す指を激しくする。肉壁に傷をつけないように、指の腹で出し入れしながらぐるんぐるんと撫で、…ジュボジュボ…ジュボジュボ…と音を漏らすが、駅の雑音でかき消される。

仁はゆうが一番感じる最奥を痛いくらいに何度も何度も指でつんつんと攻め立て、スピードを上げながら出し入れを繰り返し、ピストンする。


「…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぃくぅ…」
「俺の指だけで、あなるおまんこで逝ってごらん。」

仁は指を1度抜くと、ゆうのちんこから垂れるカウパーに指を絡め、指をぐちゃぐちゃに濡らすと再度、ゆうのアナルの奥に一気に指をねじ入れ激しく出し入れを何度も何度もする。前立腺と言われる所を指を曲げて撫でると次は最奥に長い指を挿し入れ…ぐちょ…ぐちょ…と突く。ゆうは仁にしがみつき、体を痙攣させて、アナルの指に脳みそを溶かして、駅だという事を忘れ、快楽に酔う。
「…ぃくぅ…ぃくぅ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁぁんんんんー」

ゆうはアナルだけで射精して、はぁ、はぁと息を荒くし、下着とスカートの内側を汚してしまう。

仁とゆうのデートはまだ始まったばかりである。
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