瀬戸 徹平は32歳とは思えないくらい童顔で華奢で所謂、イケメンであるが根っからのゲイでアナルを弄られるのが大好きである。

今日も仕事が終わるなり、ゲイの発展場である都内の銭湯に足を運ぶ。

フロントにて料金を払い、タオルとガウンを受け取ると長い廊下を経て脱衣場に辿り着く。

瀬戸がのれんを潜り脱衣場に入れば、その美しい顔に男達が一斉に唾を飲み、瀬戸をじっと眺め目で追う。

瀬戸は男達の視線に下半身を熱くさせながら、ロッカーを選ぶと貴重品を入れ、一枚一枚洋服を見せつけるように脱いでいく。

すると、筋肉質な高身長の今風な若い男と目が合い瀬戸はにっこり微笑みながら、ズボンを脱ぐとその高身長の男が近付いてきて、横に立つと、お尻を撫で始めた。

入って3分も立たぬうちから好みの男に触られ瀬戸は満足気である。

「…んっ…っ…」

瀬戸の引き締まったお尻を下着越しに鷲掴みにしては揉んでいく。

「…んはぁっ…んっ…」

瀬戸は抵抗もすることなく甘い吐息を漏らしながらただお尻を男に突き出している。

高身長の男は下着の裾から両手を入れて直にお尻を揉み始めた。

瀬戸の股間は熱く、ビンビンに勃つ。

「…んっ…んっ…ふぁっ…」

高身長の男は屈むと膝たちになり、瀬戸の下着を横にずらせばアナルをいやらしい目で眺める。

その様子を脱衣場にいる様々な男達が息を潜めて眺めていた、中にはそれを見てモノを出し、扱く男もいる。

瀬戸は回りを見回し、若くチャラそうな一見ホストに見える金髪の男に目を止めると、その金髪の男を見ながら自分の中指を喰わえて、舌先でチロチロと舐め始めた。

「…んっ…んっんぁっ…」

金髪の男はゆっくりと瀬戸に近付いてきて、慣れていない様子で控えめに瀬戸の乳首に手を伸ばす。

瀬戸は自ら金髪の男の手に自分の手を重ね、もっと触ってと言わんばかりに金髪の男の耳を

…くちゅり…っと舐めた。

「…んぁっ…んっ…」

高身長の男はアナルを広げ中を眺めたりしながらお尻を揉み、金髪の男は乳首を撫でながら瀬戸のすべすべした透き通る肌に舌を這わせ、首筋に吸い付いた。

「…んっ…っ…ふぁっ…」

高身長の男はアナルの入口を、長い舌で舐め始めれば瀬戸は金髪の男に凭れながら息を上げて可愛い声を漏らす。

「…んぁっ…ぁっ…んっ…」

金髪の男は瀬戸の可愛い姿に股間を、ビンビンにしながら、瀬戸の乳首を摘まんだり、転がしたりコリコリと爪を立て

瀬戸の色っぽい唇に唇を重ねた。

「…んっ…んぁっ…ふぁっ…」

瀬戸は金髪の男の頬を両手で包み込み引き寄せながら、舌を入れて、男の舌に絡ませる。

金髪の男もまた、瀬戸の甘い舌に舌を絡ませ、…くちゅ…くちゅ…っと唾液を溢れさせ、愛し様子で瀬戸の唾液をコクン、コクン…っと、飲み干す。

「…んっ…ぁっ…んっ…ぁぁああぁっ…」

高身長の男は横にずらした下着の隙間から長く、ごつい指を入れ、強引にアナルに入れる。

アナニーが大好きな瀬戸にとっては歓喜の声である。会社でこっそりアナニーをしてきた瀬戸のアナルはヒクついて、…もっと…もっとっと、収縮を繰り返している。

高身長の男は背中を舐めながら、アナルに指を出し入れし、長い指は易々と瀬戸の気持ち良い肉壁を何度も擦る。

「…ぁっ…んはぁっ、う、んはぁっふぁっう、ぁっ…」

…くちゅ…くちゅ…

瀬戸は金髪の男から唇を離すと絶え間なく高い甘い声を漏らす。金髪の男は瀬戸のぷくっと勃った乳首に吸い付いて、舌先でねっとり舐めながら、下着越しに瀬戸のペニスを握り形に沿って撫でる。

「…ぁぁっ…ぁぁああぁっ…んっぁ、う、ぁっ…」

乳首とペニスとアナルを同時に攻められ、足をガクガクしながら、金髪の男の髪を優しく撫でる。

高身長の男はアナルの指を2本に増やし…ぐちゅ…ぐちゅ…っと激しく出し入れしながら、瀬戸の頬を引き寄せ強引に後ろを向かせると、舌を伸ばし瀬戸の唇を這わせる。

「…んっ…んっ…ぁっ…んっ…」

瀬戸も舌を伸ばし高身長の男の舌に舌を絡めて熱い濃厚なキスを交わす。

「…んぁっ…は、ぅぁっ…んふぁっ…んぁっ…」

その光景に嫉妬した様子で金髪の男はすでに高身長の男の指が入っているアナルに自分の指を入れながら、下着の中に手を入れてペニスも扱き、乳首に噛みつく。

「…ぁぁああぁっ…んぁっ…んぁっ…んふぁっ…」

アナルの中は二人の男のごつく長い指がばらばらに動き、肉壁を擦ったり、奥をゴリゴリされたり、入り口を拡張されるように…くちゅ…くちゅっと掻き回される。

…くちゅ…くちゅ…ゴリゴリ…

「…んはぁっ…らめぇっ…いっちゃぅ…んぁっ」

良いところを二人の男に翻弄される。
乳首は甘噛みされ、ペニスは激しく扱かれ、アナルは指で掻き回さる。

ビクビクといきそうになると、金髪の男はビンビンの瀬戸のペニスからたらたら垂れる我慢汁を塗り込むように激しく扱き先っぽを指の腹で…くちゅくちゅくちゅ…っと弄られる。

それに加え、高身長の男も、瀬戸の赤く染まる耳を舐めながら、アナルの奥の奥をグリグリグリっと、激しくピストンする。

「…ぁぁああぁっ…らめぇっ…いっちゃぅ…いっちゃぅ…んぁっ…んふぁっ…んぁっ…ぁっ…」

金髪の男は瀬戸のいきそうなビンビンのペニスを下着から取り出し、眺めては、口に含んだ。

「…ぁっ…ぁっ…んっ…んっそれ、いっちゃぅ…」

金髪の男の口の中でビクビクさせ、頭を抱え込みながら、高身長の男と金髪の男のアナルを弄る指をゴリゴリ感じながら、金髪の男の口の中でいってしまう。

「…らぁっ…らめぇっ…気持ちぃぃっ…ぁぁああぁっ…ぁっ…んひぁっ…ふぁ、ぅっ…ぁっ…んっ…」

ドピューっと、精液を口に出せば、金髪の男は愛しそうに、コクンコクンと飲み干した。

ぐったりと、倒れ込む瀬戸を支えて、高身長の男は瀬戸から下着を剥ぎ取れば、デカマラっと言うに相応しい極太の長い肉棒の先っぽをアナルの入り口に擦り合わせ、我慢汁を塗り込む。

「…ぁっ…んっ…ぁっ…う、ぁっ…入れて…おっきい、おちんちん…欲しいっ…」

そう瀬戸が甘く言えば高身長の男は我慢できない様子で窮屈な穴にメリメリメリっと入れ込む。

金髪の男はその様子に嫉妬したように、瀬戸の首に腕を巻きキスをする。

「んっ…んっ…んぁっ…んぁっ…ぁっ…んっ…」

高身長の男は中をゴリゴリ…ゴリゴリ…と肉壁にデカマラを擦りつけ、ゆっくりピストンを開始し、奥をグングンっと突くようにバックから、何度も何度もピストンする。

瀬戸は目の前にいる金髪の男の股間を優しく撫でて、四つん這いになると、後ろを犯されながら、愛しく金髪の男のペニスを舐め始めた。

「…んっ…んっ…んっ」

…んくちゅくちゅくちゅくちゅ…

金髪の男は色っぽい瀬戸の舌使いに耐えきれず、瀬戸の後頭部を両手で包むと喉仏をグリグリグリっとするように、腰を降る。瀬戸はいやらしく、金髪の男を見上げながら、口いっぱいのペニスを一心不乱に舐めたり喰わえ、…ジュルルル…っと吸い付いて頭を振りながら、後ろから激しく突き上げられるピストンに腰を振る。

「…ぁっ…ぁっんぁっ…んんっ…気持ちぃぃっ…ぁっ…いっちゃぅ…いっちゃぅ…ぁっ…ぁっんぁっ…ぁっ…いくぅいくぅ…そこ、気持ちぃぃっ…ぁぁああぁっ」

高身長の男はぐちゅぐちゅとペニスを入れたり出したりしながら、激しく奥をグングン、グリグリグリっと打ち付け、息を激しく繰り返し、中だしをすると、ゆっくりと抜く。

ぐったりとしている瀬戸のアナルを待ち焦がれたように、金髪の男は指で掻き回し、高身長の男が出した精液を軽く掻き出すと、トロトロのアナルを指でまさぐる。

瀬戸は空いきした様子で肩で息をしながら、金髪の男の指をアナルから引き抜く。金髪の男は寂しそうに瀬戸を眺めれば、瀬戸は優しく笑って、立ち上がれば、金髪の男の腕を引き寄せ、自分のアナルに男のペニスを擦り付ける。

「…ぁっ…ぁっ…きてぇ…ほしぃっ…んっ…ぁぁああぁっ」

言い終わる前に金髪の男は瀬戸の華奢な腰を支えて、太い肉棒でガツガツと突き始めた。

金髪の男はトロトロになったアナルを…ぐちゃんぐちゅんっと卑猥な音を立てて何度も何度も突き上げ

「…ぁっ…う、ぁっ…きもちぃぃっ…ぁっ…ぁっ…ら、らめぇっ…きもちぃぃっ」

呂律が回らない程気持ち良さそうな表情で、金髪の男に抱き付き、腰を振り、ペニスが奥の奥をグリグリグリ…

…グングン…ぐちゃんぐちゅんっと、突く度に背中を反らせ、金髪の男とキスをしながらアナルで激しく肉棒を感じる。

一回いった、高身長の男は後ろから手を回し、瀬戸のペニスを激しく扱きながら、乳首をつねったり、爪を立てコリコリする。

「…ぁぁあっ…らめぇっ…きもちぃぃっ…ぁっ…ぁっいっちゃぅょっ…きもちぃぃっ…」

「…ぁっ…んっ…っ…んっ…」

金髪の男は息を荒くしながら、一心不乱にペニスを何度も奥へ奥へと突き上げる。

高身長の男も我慢しきれない様子で瀬戸の乳首を摘まんだりやペニスを激しく扱きながら、ビンビンのペニスをお尻に擦り付けている。

「…ぁっ…ぁっ…んっ…んっんぁっう、きもちぃぃっ…ぁっ」

「…んっ…んっ…んっ…っ…」

「いっちゃぅっ…いくっ…いくっ…奥…ゴリゴリされて、おちんちんちん扱かれて…いっ…いっちゃぅっ!!ぁ!…あ!…あ!…ぁぁああぁっ…」

周りの見学していた男達も各々、扱いたり、絡み合ったりしている。

瀬戸は気持ち良さそうにだらだらと我慢汁をたらし、足をガクガクさせながら最後にはドピューっと、精液を金髪の男の腹に飛ばし、うっとりとした様子であった。

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