鈴木  智哉はクラスメイトで親友の家に遊びに来ていた。上田 喜光の家に遊びに来ていた。 

喜光は全国大会で優勝した空手部選抜メンバーで顔も良く、頭も良い智哉にとっては誇らしい親友であったが、その喜光はゲイであったが、その事を打ち明けられても智哉は恋愛に乏しく個人の自由だと考え、一線置くこともなく、仲良くつるんでいた。

智哉は部屋に着くなり、出されたジュースを飲んでくつろいでいる。
「やっぱり喜光ってすごいよねー。俺が優勝まで行って欲しいって、言ったら優勝しちゃうからさー。」
智哉はケラケラと笑う。
喜光は智哉の隣に座り、笑う智哉を眺めながら微笑む。
「優勝して欲しいって言って、俺は優勝したよな?次は俺の言う事を聞いて欲しい。」
「…言うことって…?」
智哉がぽかんっとしていると、喜光は智哉の体を軽々と持ち上げ、ベッドの上に座らせる。
「智哉の足が見たい。ズボン脱いでくれ。」
「…足?」
智哉は不思議に思いながらも、喜光の真剣な眼差しに圧倒され、ボタンを外し、チャックを全開にし、ズボンを脱ぎ、ベッドの横に置く。
喜光は智哉の脚の間に入る。
「なに?なに?いつもの開脚?俺、開脚痛くてできないから。」
ケラケラ笑いながら智哉は言うが、喜光は
「いや、違う。」
と、言いながら智哉の靴下を瞬時に脱がせる。
「…いつも体操着から出てる智哉の脚、綺麗だと思っていたが、やっぱり綺麗だな。」
「そうか?普通でしょ?」
智哉は元々毛が薄い方で色白だった。
喜光は舐めるように智哉の右脚を眺め、内股をいやらしく撫で始める。
「あは、あははは、くすぐってーけど」
「俺さ、智哉の脚、好きなんだ。」
「あ、それは、どうも。」
智哉はまたケラケラ笑いながら
「もう良いだろ?」
っと恥ずかしくなってズボンに手を伸ばそうとすると喜光は智哉の脚の親指を口に含む。
「…ひゃぁっ…って何してんだよ!」
喜光の行動に驚き、喜光の肩を押して喜光から逃れようとするが、喜光の体はビクともしない。
「脚、臭えから離せって…」
智哉は嫌がるが、喜光は笑いながら
「智哉の脚は無臭だよ。」
「いや、それはねーだろう。」
喜光は指の間に鼻を当て匂いを嗅ぐと、足裏を舐め始める。
「…んぁっ…ちょっ…くすぐってーからっ…離せしっ!」
「何?足が感じるわけ?」
「…っ…感じてねーし!くすぐってーの!」
と、言いつつなぜか智哉の股間は反応し、少し勃ち。喜光は智哉の脚を美味しいものを舐めるようにねっとりと舌先で堪能し、指の間、指先、爪まで舐めていく。
「…っ、なあ、なあ、何だよ…これ。意味わからん!」
「俺、脚フェチなんだ…」
喜光は至って真面目に答えるが、智哉は理解できず頭を傾げる。
「智哉の脚、白くて、細くて、毛も無くて…俺好みでさ。」
「どうせ、また男らしくないって馬鹿にするんだろ!」
「違う。綺麗だよ。」
ゆっくり脚先から膝まで舌を這わせ、智哉が動けないよう、脚を固定しながら内股までゆっくり舐めていく
「…っ…ちょっ…なんか…」
智哉は流されながらも、初めて感じるくすぐったさとはまた違ったもやもやした気持ちが溢れ、下着の中の股間をビンビンにしていく。
「次は左脚な。」
「…っ…」

喜光は右脚同様に左脚の匂いも嗅ぎ、ねっとりと舌先で味わっていく。
「…っ…喜光…っ…」
喜光は智哉が感じている事を察知し、内股ばかりを舐めていく。

かれこれ、30分は舐め回したであろう脚からゆっくり顔を離すと喜光は満足したように笑う。

「…終わり?」
智哉がぽかんとして聞くと喜光は笑みを崩さず
「まだ舐められたい?」
と、聞く。
「…なっ、誰が!なわけねーし!」
智哉がズボンに手を伸ばすとその手を握られ、喜光は智哉の指を口に含む。
「…っ…どこ舐めてるんだよ!」
「…っん…智哉の親指…」
「…っ…やめろって…」

智哉の手を両手で包み、赤く色づく智哉の顔を眺めながら、舌を出して、智哉の手を舐めていく。
「…っ…犬か!…」
喜光は嬉しそうに笑いながら、犬の如く智哉の手の指を舐めながら、智哉の股間を下着越しに触る。

「…ぁっ…ゃっ…どこ触ってんだよ!」

智哉の股間は我慢汁を垂らし、恥ずかしいくらいに下着にシミを作っている。

「智哉の勃ってるから、抜いてやるよ。」
「良いって。恥ずいから…やめろって!」
智哉は必死に喜光の腕を掴むが、喜光は気にも止めずに下着の上から優しく智哉のペニスを握りゆっくりと扱き始める。

「…っんっ…喜光っ…嫌だっ…」
「嫌じゃねーだろ?こんなにビンビンにして、下着まで濡らして、認めろよ。気持ち良いだろう?」
「…っ…んぁっ…気持ちよくねーし!」
「そう?」

喜光は智哉の耳の淵に舌先を滑らせ耳の中を…ぺちゃぺちゃ…ぺちゃぺちゃ…っと舐める。

「…ぃやっ…耳はだめだろっ…っ…」
「耳、感じるのか?」
「感じてない!」
「なら別に構わないだろう?」

喜光はニヤリと笑い、智哉の耳を舐めながら、智哉の下着に手を入れ、直接、ペニスを握る。智哉はあっけにとられ、抵抗できず体をビクつかさせ、瞳をぎゅっと閉じて快楽を我慢する。

「智哉のペニス、すげー興奮して、硬いな。」
「…ぁっ…らめぇ…こんなの…おかしいよっ…ひゃぁっ…ぁん…はずいっ…やめろってっ…」

喜光が先端を撫でる度に、我慢汁は後から後から垂れ、脚を釣らせて腰を震わせる。喜光は瞬時に智哉の下着を下げると智哉のペニスをまじまじと観察する。

「智哉のペニス、綺麗だな。」
「見るなよ!恥ずかしいだろ!」
「見られて、智哉のペニス、ピクっピクってしてるぜ。」
「止めろよ!もう…嫌だぁっ…」

涙目で訴える智哉の前髪を喜光は優しく撫で

「恥ずかしいなら後ろからしてやるよ。」

ベッドに座っている智哉の後ろに回り込み、智哉の首筋を舐めながら再び直接ペニスを握り、今度は激しく上下に動かすし、玉も撫でる。

「…ぁはぁっ…ぁっ…よしみつぅ…やらぁっ…ぁんっ…」

漏れてしまう声を下唇を噛んでじっと耐えながら、ペニスの先端を触られるとビクリと体を強張らせ、退け反らせながら智哉は喜光の胸に顔を埋め、無意識に抱き締める。

そんな、智哉の可愛い仕草をうっとりと眺めながら、手を早く大胆に激しく弄っていく。

「智哉は先端と玉が好きなんだな。触る度にすげー反応する。ペニスをギンギンにして…可愛い吐息を漏らして…」
「…やめて…ぃゃぁっ…ぁぁっ…」

智哉は喜光の恥ずかしい事を言う口を塞ごうと手を伸ばすと、指を咥えられ、舌を絡められてしまう。喜光の舌とペニスを扱く手に、智哉は初めての快楽に酔いしれ、絶頂が近いのか…はあ、、はぁ、、と息を荒くする。

「喜光っ…やめろっ…俺、いきそう…」
「…んふぁっ…いいよ。好きなだけいけよ。」
「…ぁっ…んぁっ…らめぇ…ぁっ…」

喜光の凛々しい大きなゴツイ手で強引に激しく扱かれ、智哉はあっという間に白い精液を喜光の手に飛ばす。
智哉がいってしまった余韻に酔い、喜光の胸でぼんやりとしていると、喜光は手についた智哉の精液を塗るように智哉の逝ったばかりのペニスを扱く。
 
「…俺…いっちゃって…ごめんっ…ぁんっ…ぁっ…よしみつぅ…もぅ…らめぇっ…」
「良いよ。もう一回、もう智哉の精液が出なくなるまで、いっていいから。」

喜光は智哉の耳を舐め、そのまま舌を滑らせて、首筋を舐めながら、智哉のペニスを扱き続けた。先端を撫でては竿を握り大きく上下に揺らす。

「…ぁはぁっ…喜光…いっちゃぅ…また…いっちゃぅから…もぅ…ぁんっ…ぃゃぁっ…いくぅ…いっちゃぅ…あぁあっ…ぁぁああぁっ…」

智哉は呆気なく逝ってしまう。
喜光は優しいそうな眼差しで智哉を眺めながら、ティッシュで智哉のペニスと掌を拭くと、智哉に下着とズボンを履かせた。
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