松島 直哉はクラスメートから毎日のように虐めを受け、今日も「万引きをしてこい!」と命令され、歯向かえない直哉は言われた通り、学校帰りに商店街の文房具店に来ていた。

入口横にレジがあり、レジで暇そうにしている若いお兄さんの横をそそくさと通りかかると、店内奧にある消しゴムコーナーで足を止め、挙動不審に周りをキョロキョロと見回し、誰もいないことを確認すると小さめの消しゴムを3つほど掌に隠し、レジとは反対の方向へ歩きながら学生バックの中に消しゴムを、入れると、入口に何食わぬ顔で歩くが、緊張のあまり、直哉の心臓はドキドキと高鳴り、冷や汗が首筋を這う。

少し足早に店内を出ようとした時だった。
後ろから腕を捕まれた。

「はい、会計済ましてないのあんじゃないの?」

直哉や振り返る事もできずに、人生の終わりだと呆然とした。

直哉は店番していた若い兄さんに連れられてレジまでこさせられると、レジの中にある小さい机の上に鞄の中身を出せと催促され、学生バックから教科書や筆箱を出すと、消しゴムだけはバック隠したままにした。

「こ…これだけです…」
直哉の声は小さく、そして震えている。
「嘘つくなって、貸せよ。」
若い兄さんは直哉から強引にバックを奪うと中に手を突っ込み、万引きした消しゴムを取り出すとバックを逆さにしてバタバタと他にも取ったものがないか探り、中身が空になれば、鞄も机の上に投げ捨てた。

「あのさ、万引きって軽く見てるけど、犯罪だからね?」
怒り苛々した様子で店員はドスを効かした声でピシャリと言い、続ける。
「謝って終わりとかないから。俺、知ってるけどさ、その制服だと近くにある私立の中学だろ?退学は覚悟した方が良いよ。ストレス発散のつもりだか何だか知らないけど、俺は絶対に許さないから。取り敢えず警察に電話するから。」

店員は苛々した様子で受話器を握る。とっさに直哉は涙をたくさん溜めた目で店員を見つめて腕を両手で制した。

「…っ…すいません!ごめんなさい!!ストレス発散とかじゃ、なくて…っ…もう、2度としません!!だから、許して、許して下さい…」

直哉の大きい瞳からポロっポロっと涙が落ちていく。店員は…はあ、と深い溜息を吐き、
「他に取ったものは?」
と、聞くが直哉が泣き止む事はなく、ただただ、頭をブンブンと振り下を向いている。

「他にも取ってるか、調べるから。」
店員がそう言えば、直哉は素直に頷いた。

「上着脱いで、俺によこして。」
直哉は涙をごしごしと制服の袖で拭い、目を赤くしながら上着を脱ぎ、店員に渡す。
店員はポケットの中を丁寧に手を入れ確かめ、定期入れから学生証を取り出す。

「松島 直哉…」
そう、店員は呟くと学生証をスマホで撮ると、上着と定期入れも机の上に投げ捨てた。
直哉の後ろに立つと身体検査をするように、服の上から直哉の体をポンッポンッと軽く触り、胸を叩く時、乳首が店員の指を掠める。

「これは?」
…当然…乳首です…とは直哉が言える状況でもなく、ひたすら黙って下を向いていると、Yシャツの上から爪で乳首を掠める。

「んっ…んはぁっ…」
店員はYシャツの上から摘まんだり引っ張ったり指の腹で転がしたりしながら、耳元に口を寄せると
「体を調べるだけなのに乳首を勃たせるなんて、淫乱なガキだな?本当に反省してるのか?」
と言いながら、いやらしく直哉の耳を舐めた。

「んっ…んっ…」
直哉は必死に頷く。

気がすめば店員はドカッと椅子に腰を下ろし、
「Yシャツのボタン外して。」
と、ピシャリと言い放つ。

直哉は頷くと、震える手でYシャツのボタンを1つ…また1つと外せば、開いた所から、先程触れて勃ったピンクの乳首が見え隠れする。

全てのボタンを外し終えると、店員は立ち上がり、直哉の前に仁王立ちすれば、Yシャツに手を掛け、胸全体が見えるように開き、ズボンのポケットに両手を突っ込み、中からぺニスを生地越しに擦る。

「…んっ…んっ…」
「なんか、固いものを隠してるんじゃないのか?

店員は聞きながら、ポケットから両手を出すと制服の上からぺニスを鷲掴みにして、軽く揺らす。

「…ぁっ…んっ…」
初めて人から触られる快感に直哉は電力が体を走ったように仰け反る。

「何か、隠してるのか?」
直哉は質問されても、何も言えず、ぐっと黙ったまま、頭を横にブンブンと振る。

「信用ならねーな。ズボンも脱げ。」
言われるまま、レジの中でカチャカチャとベルトを外しボタンを外すとズボンを脱いでいき、店員が手を伸ばしたのでズボンを渡す。

店内にはまだ客がいないとは言え、いつ来るかはわからない。レジの位置が高いので客が買いに来たとしても、直哉の上半身しか見えないが、明るい店内でYシャツをはだけさせ、下着と靴下と革靴だけで羞恥心で直哉はドキドキしていた。

店員は直哉の色っぽい姿とまだ発達途中の体にうっとりし、唾をごくりと飲み、近付くと直哉の耳を舌先で舐めて、耳の淵を往き来させると、首筋…に…ちゅっ…ちゅっ…っと、リップ音をさせながら、舌先を這わせ、そのまま、乳首の周りを円を描く様に舐めていく。

「んっんっ…んんっ…」
目の前に広がる情景に直哉は呑み込めずにいたが、警察に電話されることを恐れ、ひたすら、下を向き甘い吐息を漏らしている。

店員は、乳首をペロッと舐めると、がむしゃらにチュパっチュパっと吸い始め、直哉は無意識のうちに腰を軽く振りながら下着を我慢汁で濡らしていた。

「…んっ…ぁっ…んっ…」
カリっと乳首を噛まれれば
「…ぁぁっんっ…」
と、甲高い声を上げ、腰を震わせる。

店員は直哉の真っ赤な顔で抵抗しない様子に快くし、下着の上からケツをいやらしく撫でて、焦らすように指先で揉みながら下着をずらして直にケツを愛撫していく。

「んはぁんっ…っ…んっ…」

恥ずかしいくらいに我慢汁で下着を汚している直哉…の下半身をそっと、掌で包む店員。

「ぁっ…ぃやぁっ…」
「これ、何隠してるんだ?」
「…ちがっ、それはっ…」

直哉の小振りなぺニスを下着越しに握ると激しく扱き始める。

「ぁっ…らめぇっ…んっ…んっ…」
「ふーん、体は感じやすいし、顔も可愛いし、喘ぎ声まで可愛いんだな。下着を脱げ。」

直哉は震える手で下着を脱いだ。
ギラギラした店員の目が直哉の頭から足先までジロジロと見る視線に直哉のペニスはピクリ、ピクリと反応させて、我慢汁をたらーっと垂らす。

「見られても興奮するのか?」
鼻で店員は笑うと、バックや中身が散らかった机の上に座るように命令する。

「座って、足を開け。」
直哉は、机の物を少し端へ避けてスペースを作るとひんやりとした、机の上に座り、足を少し開いた。

「もっと、開いて…淫乱な体を見てくださいって、言ってみろ。」
直哉は言われた通りに、足を開いていき震える声で「淫乱な…体を見てください…」っと、小さく言う。羞恥心と快感が代わる代わるに訪れる。
心のどこかで、店員が教えてくれるエロい事に期待しているような好奇心と、警察に言われない為だったら何でもするっと言う決意が垣間見える。

「んな、怯えなくても、いいんだぜ?お前はただ、感じてればいい。」
直哉を見つめながら、直哉のぺニスの先端を指の腹でクリクリ弄る。
「…んぁっ…ぁっ…んっ…」
「オナニー知ってんだな。」
皮を伸ばすように優しく、扱き始める。
「ぁっ…んっ…(きもちぃぃっ…っ…)」
初めて他人の手で扱かれ、快感で腰を振りながら頭の中はエロい事でいっぱいで、気持ち良さに息を上げて足を吊らせる。

「ぁんっ…んっ…んふぁっ…はぁっ…」
直哉のうっとりとした様子に気を良くし、店員は直哉のぺニスを激しく握りながら、内股を舐め始めた。

いきそうになる直哉から店員はパッと手を離し、快感を取り上げられた直哉は驚いた様子の涙目で店員を見つめる。

「そんな可愛い目で見つめんなよ。ちゃんと、いかせてやるって。」
直哉の心を手に取るようにわかり店員は鼻で笑う。
「にしても、ちんこまで可愛いんだなー。」
まじまじと眺め、焦らすようにぺニスの匂いをかぐ…それだけで、直哉はピクリ、ピクリと感じてしまう。

店員は直哉の内股をそっと撫で、玉を舐めると、ぺニスの先端を口に含んでちゅーちゅーっと吸い付く。

「ああぁぁっ…っ…んっ…らめぇっ…いくっ…いくっ…」
竿を痛いくらいの力で扱かれながら、直哉のぺニスを簡単に口の中にくわえ込み、舌を絡ませながら、吸い上げる。

「ぁっ…ぃっ…んぁっ…ぁんっ…いくっ…いくっ…」

直哉は呆気なくいってしまい、店員は直哉が出した少しの液を飲んで先端を綺麗にペロペロと舐める。

「…ぁっ…んっ…ぁっ…」
店員は余韻に浸る直哉の腕を引くと
「次は俺の番だ。」
と、カチャカチャベッドを外し、ズボンと下着を下げると勇ましいデカくビンビンの直哉のぺニスとは比べ物にならないぺニスを直哉の前に晒し、直哉をしゃがませると、直哉の頬にぺニスの先端を擦る。

「お前がくわえる番だ。」

こんな近くで大人のぺニスを見るのは初めてでそのえげつないグロテスクの中に綺麗な形をしていて、…僕もこんなに大きくなりたいなっなんて、思いながら直哉がぼんやりしていると、店員は呆れた様子で直哉の唇に先端をつける。

「警察に電話されたくなかったら、誠意を見せて一生懸命、しゃぶってみろ。」
…直哉はごくりと喉を鳴らし、両手で支えると薄い舌をチラリと出して、店員のぺニスを…チロチロと舐め始めた。

「んっ…んはぁっ…んっ…んっ」
横から竿を舐めたり、玉を舐めたり、初めてで、下手だと感じさせる中に一生懸命の誠意さが店員に届く。

「ほら、俺を見て、くわえろ。」
言われるまま、店員を見上げ口の中、一杯にくわえ、入りきらず頭を振ると、店員は優しく直哉の後頭部を支え、自ら腰をゆっくり振り始めた。

「んっ…んはぁっ…んっ…」
要領が掴めてきたのか目に涙を溜めながら頭を振り、舌を絡ませ、口からダラダラと唾液を垂らしていく。

「苦しいか?」
店員が優しく聞けば、頭を横に振る。
口から出しては舌先で舐めて、また口に一杯にしてを繰り返すと、店員は、息が上がってきたように
「出すぞ、全部飲め。」
と言われ、直哉は頷いて、喉にかかる熱い液にびっくりしながらもコクコクとゆっくり飲んでいく。

初めて他人のぺニスを舐めて、そして奉仕しながらぺニスが熱くなり口を犯されても感じてしまう自分に嫌悪感と卑猥な気持ちに包まれていた。

ぼんやりしている直哉に
「立って、レジに両手をつけ。」
と、命令され、直哉は頷いてレジに軽く手を添えた。店員は後ろに立ち、直哉のケツを揉みながら耳を舐める…くちゅくちゅって耳の中でエロい音が頭に響く…耳を舐めていた店員の舌は首筋や背中をゆっくりと這っていく。

出来上がっている直哉の体はただ、舐められてるだけでもビクビクと反応し、先程逝ったぺニスを勃起させ、我慢汁を垂らす。

「…んはぁっ…んっ…んはぁっ…んっ」

背中から下へ下へ這わせた舌先は内股をぺちゃり…ぺちゃりと舐め、店員の大きな掌で、左右にアナルを広げられると、その隙間に開く蕾の入口をペロペロと舐められる。

「…ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ」
初めてのアナルへの刺激にゾクゾクさせながら、ピクピクピクピクっと小さいぺニスを揺らして次の快楽に胸を焦がす。

「この中にも何か隠してるんだろう?」
店員は言いつつ長く出した舌を…にゅるるっと、アナルに入れて掻き回す。

「…ぁああぁっ…っ…か、隠してないですっ」
「なら自分で指を入れて奥まで何も入ってないか確認しろ。」

直哉はレジに置いた手をゆっくり下ろし、アナルに指を一本入れてみる…店員がぐちゃぐちゃに舐めた唾液により、細い指は難なくアナルに入っていく…ぎこちなく、入口からゆっくり奥へ指を嵌めて中を掻き回せば、店員にガン見されている羞恥心で震える。

中に何も入ってないのを確認して、指を抜く

「んっぁっ……何もなかったです…んっ…」
「じゃ、確かめてやる。」

そう、言い鼻で笑いながら先程万引きした小さい消しゴムを直哉のアナルの奧に入れる。

「…ぁぁっんっ…ぁああぁっ…ぁぁっんっ」

そして、また1つ、また1つと小さい消しゴムを奥へ奥へ入れて強引に掻き回す。

「ぁっ…ぁっんはぁっ…ぁっぁっ」
「消しゴムはいってんじゃねーか!!」
「ちがっっ!!それは今っ…」
「グダグダ言ってねーで、早く掻き出せよ。それともケツに消しゴム入れたまま万引きして帰るのか?」

直哉は涙目で頭を左右に振りながらケツに力を入れて、踏ん張ってみてもでないので、指を二本入れて小さい消しゴムを取り出していく。

消しゴムが肉壁を角で擦る度にビクビクと震え、擦れる快感に甘い声を漏らしてしまう。

「…ぁっ…ぁっんっはぁっ…ぁっぁああぁっ…」

消しゴムを1つ出しては、また1つケツから床にトボッと落として、最後の1つが奥を掠めた瞬間、直哉は…ぁぁああああぁ…っと電力が通ったように仰け反り、触っていないぺニスをビンビンにさせていた。

「…ぁっぁああぁっ…ぁぁっんっ…う、はぁっ」

強い刺激を与えない様に最後の1つも掻き出せすと、アナルからポロっと消しゴムが直哉の掌に落ちる。

終わったと思って安堵してると

「まだ入ってんじゃねーのか?」
と、店員の太い指で先程、電力が流れた奥の壁をガツガツと激しく突き上げられる。

「…ぁっ…らめぇっ…ぁ、う、らめぇっ…そこ、いやぁっ…へんっ、へんっ…」
「このコリコリしてるの、まだ何か隠してるんだろう?」
店員は指を増やして入口から奥へと激しくピストンする。
「…ぁっ…ぁっ…ぁっはぁっ、あぁっ、ちがっ、ちがっ、いくっ…いくっ、」
直哉は初めての快感に頭をくらくらさせ、心臓はバクバクさせ、息を上げながら、ガクガクさせながら、店員の指だけで、精液を床に飛ばしてしまう。

「指だけでいくとか、どんだけ、淫乱なんだよ。」
「…ご、ごめんなさい、…っ…」
「気持ち良かったのか?」

直哉は涙をポロっと落とし下を向いた。
気持ち良すぎて罪悪感からかもしれない。
何も答えない直哉の顎に指を添えて上を向かせると涙を舌先で、舐めとり、店員はじっと、直哉を見つめた。

直哉は不思議そうな眼差しで店員を見つめ返すと唇が重なる。

「…んっ…」

直哉はぎゅっと瞳を閉じ、キスを受け止める。
勿論ファーストキスだ。
唇をきつく閉じていれば店員の舌先が唇を軽くノックし、直哉が唇を薄く開けば舌が優しく、口内を犯していく。

「…んっぁっ…んっ…」
直哉は無意識に店員の服を軽く摘まんで、爪先を立たせると自ら進んで唇を押し当て、絡められた舌に舌を絡ませた。…くちゅくちゅっと店員が唾を垂らせば直哉は素直に飲み干す。

「お前も唾を出せ。」
べーっとする店員の舌に向け、くちゅくちゅと唾を少し溜めると恥ずかしそうに垂らし、店員は愛しそうに直哉の舌ごと、吸い付く。

「…んっ…んっ…んはぁっ…」
店員の唾液と我慢汁でトロトロになったアナルの入口に再び店員のごつい指が…くちゅくちゅ、くちゅくちゅ…と往き来し、直哉はあまりの刺激に初めて抵抗し、店員の手に自分の手を添える。

「…ぁっ…ぁぁぁああっ…らめぇ、です…」
「駄目?小さいちんこビンビンにさせて、我慢汁タラタラ垂らして言っても説得力ねーんだよ。素直におまんこ、気持ちいいって言えば、もっと、良くしてやるぜ?」

直哉は戸惑いながら唇に指を添えて、喘ぎ声が出てしまう口を抑える。直哉が必死に我慢し震え、体の至る所を赤く色っぽく呼吸を繰り返す様は店員を煽るのに充分だった。

「おまんこが嫌ならこっちを弄ってやるよ。」
店員は直哉を後ろから抱き締めると耳を舐めながら乳首とぺニスに両手を伸ばして弄りだす。

…ジュボッジュボッジュボッ…グチュグチュグチュ…

小振りのぺニスは店員の掌で激しく扱かれ皮を伸ばされ、先端や竿を…ぐちゃぐちゃ…弄られ揺れ、乳首は痛いくらいに摘ままれ爪や指の腹ではじかれる。

「ぁ…お兄さん…いっちゃぅ…ぁっ…はぁっ…」

最高潮に到達するとパッと手を外されて、今逝きそうな所を焦らされて、驚きを隠せず直哉はぽかんとした表情で振り返る。

「ほら、いきてえだろ?何度もいかせてやるから、淫乱なおまんこに俺のおちんちんを欲しいって言えよ。奥までぐちゃぐちゃに犯して中だしして下さいって言ってみろ。」

直哉は逝くことしか考えられず、もっと快感を味わえるなら…と、店員と向き合うと、下を向いてモジモジしていると、店員は直哉の顎に指を添えて上を向かせ二人の視線が重なる。
直哉は店員を見つめてポツリ、ポツリと言う。

「いんらんな…おまんこに、…お、おにいさんの、おちんちん…欲しいです…おく、ぐちゃぐちゃに犯して…くださぃっ…」
「大輔だ。…直哉。」
「だ、大輔さん…」

店員はグロテスクにビンビンになったぺニスの先端でアナルの入口を往き来し、直哉の小振りなぺニスにも先端を当てて擦る。

「ぁっ…ぁっ…大輔さんっ…」
よがる可愛い声で大輔っと呼ぶ度に店員のぺニスはでかさを益々、増大させる。
直哉は自然に腰を振り、店員のぺニスに自分のぺニスを擦り付け続ける。

…グチュグチュグチュ…グチュグチュグチ…

「…ぁっ…んっ…んっ…」
「いやらしく、腰を振って、気持ちいいのかよ?」
店員は聞きながら、長い指を直哉の口に二本入れて強引に掻き回せば、直哉の口からは…くちゅくちゅ…っと卑猥な音が漏れ、唾液が首筋を流れる。

「…っ…はぁ、ぁっ…ぁんっ…あぁっ…」
口が閉めれず直哉の口からは絶えず甘い声が漏れ、直哉の首に流れた唾液を愛しそうに店員は舐めとった。
「声、可愛いんだから、聞かせろよ。客なら誰もいねーから、安心しろ。」
見回せば、店内は…シン…としていて、明るい照明の元でYシャツ1枚に靴下、革靴で太ももにまで我慢汁を垂らしてる姿にハッとして急に恥ずかしくなるが、最高潮にいきたい気持ちは羞恥心より勝る。

「直哉の我慢汁で、こんだけ濡れていれば入るだろう…」
店員は興奮した様子で…はあ、はあっと息を荒くしぺニスを入口に宛がうと、少しづつアナルの中へ埋めていく。

「…ぁっ…ぁぁああぁぁぁ…」
「…っ…はっ…最高だなっ…処女は。」

あまりの衝撃に直哉は足をガクガクさせ、立っていられなくて、ガタッと倒れ込み、店員に捕まれば、店員の服はだらんっと引っ張られ伸びてしまう。

「…っ…ご、ごめんなさいっ…」
驚いて直哉が、謝れば、店員は気にした様子もなく、直哉の腰を支え
「俺に捕まってろ。」
っと、直哉の腕を自分の首に導き、直哉は素直に頷けば、そっと店員の首に両腕を回し顔が近付く…

…なんて、可愛い生き物だろうか…
直哉の顔を見ながら店員は内心、考え、気付けばぷくっとしたピンクの唇に自分の唇を押し当てながら、ぺニスを奥へ奥へ入れていく…

「…んっ…んっ…んんっ…んんっんはぁっ…」

入口で、ぺニスが…ジュボッジュボッジュボッ…っと、入っていけば、奥へ奥へぺニスが突き上げられて…ジュボッジュボッジュボッ…グチュグチュグチュ…どんどん幼いアナルの中を掻き乱して
いく。

「ぁっ…ぁんっ…ぁっ…んっ…」
店員は舌を出すと直哉の唇や頬や顔を舐めながら片足を抱え込み奥まで突き上げる。

「…ぁっ…ぁぁぁああぁぁっ…大輔さんっ…」
「こんなに余裕がねーのは初めてだっ」

…ジュボッジュボッジュボッ…ジュボッジュボッジュボッ…グチュグチュグチュ…グチュグチュグチュ…

直哉はぎゅっと抱きつき、揺さぶられれば、ぺニスが可愛いく揺れてそのまま、両足とも担がれれば、奥の奥までゴリゴリと壁を太いぺニスで擦られる。最初は圧迫感で、大きい瞳から涙が溢れたが、次第に慣れれば肉壁を擦られる度に震え、奥を突かれればバチバチっと電光が散るような快感に息を上げて…

「ぁっ…ぁっ…ぁっんっはぁう、うはぁっ…そこ…らめぇ、…らめぇですっ…」
「我慢汁垂らして、ぎゅーぎゅーに俺のちんこを締め付けてだめはないだろ?ここか?このコリコリした奥が好きなのか?たくさん、突いてやるよ。良かったなー。俺のちんこ、でかくて太くて長いから、直哉の中、たくさん気持ち良くできるぞ。」
そう、言いながらガツガツっと激しく、いい場所を惜しげなく突かる。

「…ぁぁぁああっ…ぁぁぁああっ…ぁんっ…ぃくっ…ぃくっ…いっちゃぅ…ぁぁぁああっ」
激しく挿入されながら、直哉がいけば、店員の服に直哉の精液が飛び散る。アナルはぎゅっと強く締め付けられ、逝くのを我慢していた店員も、一回、直哉を下ろすと、レジに両手をつかせ、突き出したケツを…可愛いな…っと言いながら撫でて、鷲掴みにすれば一気にぺニスを入れて、激しくラストスパートをかける。

いってしまった直哉はどこもかしこも痛いくらいに感じて…もう、嫌っ…っと、駄々を捏ねるが、後ろに回り込んだ店員に押さえ付けられ、ぺニスを強く握られて、乳首を摘ままれれば、中のぺニスを痛いくらいに締め付けた。

「…らめぇ、…らめぇ、…こわれちゃぅっ…ぁっ」

店員の腕に爪を立てて抵抗するが、ビクともしない。

「お前みたいな可愛いやつ、初めてだよ。壊して俺のちんこで狂わせて毎日快楽漬けにしてやりてぇよ。」

…ジュボッジュボッジュボッ…ジュボッジュボッジュボッ……グチュグチュグチュ、グチュグチュグチュ…

トロトロの熱いアナルにビンビンの肉棒を突き入れては抜いて、ヒクヒクする蕾に先端を擦り、我慢汁を……くちゅくちゅ…と、塗り付け、また一気に挿入すると、一気に抜いて蕾を擦る…何度も何度も繰り返し、繰り返し、そして、一気に入れれば直哉が一番感じた秘部を…ゴリゴリゴリゴリっと、突き上げる。

「……ぁっ……ぁっ…んぁっ、う、そこ、もう、らめぇ、…ぁっ…」

喘ぎすぎて直哉の声は枯れ、体は仰け反り、足を痙攣させ、再び快感が沸き上がり、頭がクラクラするが、強く握り絞められたぺニスのせいで、体を許す度に微かな苦痛を伴い、上手く快感を引き出せない。

直哉は瞳に涙を溜め、店員のぺニスを握る手を解こうと、必死に抵抗を始め、爪を立てる。

「…ぁっ…いやぁっ…もぅ…ぁんう、あんっ…いやややぁっ…」
「抵抗すんじゃねーよ!!」
顎を捕まれ、上を向かせられれば、興奮しきった店員を見つめ、涙が流れる。
「お、おちんちんが、痛いです…強くしないで…くださぃ…お、お願いします…」
店員は直哉の涙を舌先で拭えば、いかせないために、強く握っていた直哉のぺニスを優しく撫でた。

「ぁっ…ぁっ…ぁっ……んっ…いっちゃぅ…」
「優しくしてやるから、もう、泣くな?」
店員は直哉にキスをしながら、乳首を優しく摘まみ軽く爪を立てながら、直哉のぺニスと玉を軽く軽く撫でて、律動を再開する。

直哉は再びぺニスにくるビリビリとした気持ちいい快感とケツの中の激しさに最高潮を感じ、レジに体を預けながら、店員の腕を掴んで、店員のぺニスが良いところに当たれば、震えながら喜んだ。

「…ぁっ……ぁっ…また、あたって…ぁっそこ、ぁ、ビクビクしちゃぅ…ぁっ…ぁっ…らめぇ、いっちゃぅ…いくぅ…いくぅ…いくぅ…」

お互い息を弾ませ、汗をかきながら、キスをし続け、店員は直哉が感じる秘部を擦り突き上げ、優しくぺニスを扱きながら、乳首を摘まむ。

「ぁっ……ぁぁああああぁっ…ぁぁああああぁ…」
直哉がいけば、ラストスパートをかけ、
「直哉の処女口に全部出してやるっ」
っと、ドピュードピューっと、直哉の中に精液を出した。


直哉がぐったりしていると、店員はゆっくりとぺニスを抜き、直哉のアナルに指を入れ、精液を軽く掻き出してティッシュで拭く。

「閉店したら送っていってやるから、それまで、座ってろ。」

直哉はレジの椅子にぼんやりと座ればシャツを直し、下着やズボンをはいた。
机に散らかる私物を学生バックに詰めると、3つの小さい消しゴムが残る。

…万引きの件は黙っててくれるのだろうか?
不安を抱えながらレジを締める店員をちらみと見る。

よくよく見てみると冷たそうだけど、
若くて真面目そうな好男子で、スポーツをしてるのかある程度良い体をしている。

ぼんやりと見つめていると、ふと目が合う。

「もう、二度と万引きはするな。そして二度とこの店にもくるな。許されるのはこの一回だけだ。次はない。次やったら、殴るからな。お前の軽率な行動で、お前の将来だけじゃなくて、お前のために両親や学校まで巻き込むんだ。よく反省しろ。」

と、店員は直哉を見つめて叱る。
直哉は先程の行為が衝撃すぎて返事をせずに、黙って店員を見る。

すると、店員は…パシンと、頭を軽く叩いた。
多分本気の半分も出してないことは直哉にもわかったが、「二度とくるな。」の言葉にもう、逢えないのか…と消沈しているところの体罰に涙が溢れる。

「お前が悪いことをしたんだ。泣いたって許されねーことはわかってるだろ。もう、次はない。それだけは肝に命じておけ。」

泣いている直哉の腕をひき

「ほら、帰るぞ、ご両親が心配する。」
っと、裏口から一緒に出ては駐車場まで歩いていく。

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