本編で使えないネタ詰め

*白石主が歌上手すぎる
CV:細/谷を有効活用する白石。個人的には森/山/直/太/郎の桜を歌って欲しいという願望がある

何があれどJA●RAC怖い

*幸村のジャージが気になる白石
「ずっと気になってたんやけど」
「何が?」
「そのジャージ、どうなっとんねん。マグネット? マジックテープ?」
「魔法だよ」
「えっ」

*もし白石主が女の子で産まれたら
幸村がとても過保護。毎晩電話掛けてくるレベルだが恋愛感情じゃなくてもう親目線。謙也君はどちらかというと放任主義だけど恋愛感情有り
「はっはっはっはやだなぁ忍足ってば白石はあげないから絶対に」
「(こんなんでもイケメンだからクソ腹立つわ)」
「(ていうか私幸村君のものじゃないし)」

*幸村主の妹は天使/仮名:綾(あや)
幸村主は前世では一人っ子だったので妹が可愛くてしょうがない。実際可愛い。天使。小三の九歳で髪はセミロング。やけに幸村主の小さい頃の姿に似ている。つまり二人共天使
「ああ真田丁度良かった、この書類に副部長のサインが必要でね。……よしありがとうところで話は変わるけど昨日綾がね」
「(またか)」
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『無自覚ネタ詰』2013/04/11 Thu 19:11
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