『幼少ヒロインとヤマケンの話』

ということで、お題に沿ってる感があまりないように思えますが、某夢の国で迷子になる幼少ヤマケンが書きたかったのでこうなりました。想像とちがうよバカ！って方はごめんなさい。小さい頃って親とはぐれると絶望的な気分になりますよね。イ●ンではぐれて泣き叫んでる子とかよく見たことあります。この世のおわりというか、一生会えなくなったらどうしようっていう心境ですね(笑)夢の国で迷子って大変そうだなあ、と思います。あと、●ッキーの着ぐるみって怖くないですか？逆光で見下ろされたら怖そう。目に光が宿ってないところと口元が…(笑)ミッ●ー自体は好きですけど、着ぐるみだけはどうにも…。でも、ドナ●ドは大好きです。もっふりおしり！ちなみに、叫び声のくだりは、あれですビッ
グでサンダーな山のコースターのつもりで書きました。だけど、あれでそこまで叫んでるのって聞いたことない気もするのでそこらへんは何となくでカバーしてください…。とりあえず絶叫系とだけ。そんな感じで、ただただ必死に迷子になる幼少ヤマケンをお届けしたいだけのお話でした。

リクエストありがとうございました！