ブルーモーメントを書き進めるのがとっても楽しいです。この感覚はさくら前線を執筆していた当初によく似ているなぁ、なんて思っています。まだまだ序章で起承転結の起にしか至っていませんが、どうぞ宜しくお願いします！なぜ私がこんなにも青峰にハマったかと言いますと彼の予測不能且つ圧倒的なるプレイですね。彼の試合を見ていると次は何を仕掛けてくるのか、ワクワクして胸が踊ります。ザリガニが好きだとか褐色した肌から醸し出されるワイルドさだとか、ピュア峰→ゲス峰→ポエ峰の成り立ち！あいつは！！たくさんの女子のハートを盗んでいったんです！！！あぁ、もっと青峰好きさんは増えないだろうか。私はどの青峰さんも大好きなのですがアニメの中で言いますと一期、黄瀬vs青峰のうおおおお！これ海常の流れー！！と会場が沸き立つ中、流れを分断するように放った荒々しいシュート！「シャラ瀬のコピー完成なんて待ってられねぇぜ俺の気は長くねぇぜ」と言い放つ所。「え？今のシュート？入った…の？」と会場と同じく唖然としました。他にも彼はプレイで魅せる見せる魅せる見せる。作画、ありがとう。アニメスタッフ様、神ですわ。最強なのにアホ峰なんですよね、そんな所も大好きです。要するにですね、ブルーモーメントで青峰さん好きが増えていただけたら、それが私の幸せです。帝光編は彼らが振り返った時にキラキラ輝く宝石になるような、真っ直ぐで汚れなき純粋なお話を詰め込みたい。海に対してポエム多くね？なに？ポエ峰ですか？？まぁまぁ、落ち着いてくださいそうですその通りポエ峰です。いや彼のポエムには到底及ばない…弟子入りしたいものだ。起承転結の起に過ぎないのに20話超えるとか我ながら恐ろしい。超長編大好きなのです。
「青色と一概に言っても様々な色があるわけで、それと同じく彼も様々な青色を持っていた。」冒頭で記したこの台詞は小説の核であり、話ごとの題名も準えてます。青色って沢山の種類があるんですね、綺麗だなぁ。今回の話は何色にしようかと、楽しみは2倍です。さて自分でもびっくりするくらい青峰萌え語り＆小説語りをしてしまいました。私の愛は伝わったでしょうか、青峰好きさん、語りませう。勿論テニスも相変わらず大好きですので24時間ウェルカムです。長々とした文章を大変失礼いたしました。これからも更新楽しく頑張っていきますのでどうぞよろしくお願いします。