Notiz | ナノ
Category:メモ
2012 27th Aug.


“超人”三橋様です。横の汚い言葉は、友人への愚痴なので憐れんで下されば充分です。

 超人というのは書いて字の如く、人間をやめてしまった方に贈られる愛称で、
私と友人の間では主としてパラレルネタを妄想しすぎた結果
人外の力を得て身体的にも精神的にもぶっとんでしまった三橋をそう呼んでいます。
主に阿部に被害が出ます。

 この黒ずくめ衣装は、私がバイオ総集編をプレイしていた際に見つけたアイテムがきっかけで超人様になってしまったウィルス完全適応者の三橋様です。
 かの有名な「かゆうま」日誌の書き手と彼が最初に食べた同僚を、前者が三橋、後者を阿部でしようとしたのです。
 そしてやってしまったssがこちらです。あべくんもぐもぐ。
 
 このバイオの世界を引きずったままのパラレルネタ(今後バイオネタと呼称)が以後メールのやりとりで、様々に練られております。
 バイオネタの阿部生存ルートでは、超人様は阿部研究員の所属する組織のゴミ処理係をしています。ものすごく強いので単独で行ってきます。おつかいついでにもぐもぐします。
 三橋が非常に貴重な完全適合者なので、組織からは完全にVIP扱いされ重用されてます。千切られそうなので実験とかできません。三橋としては自分の状態は多少知っておきたいので、調べさせてはもらえる。

 超人様になった三橋は興味を持てるものが阿部だけになったので、阿部以外の言う事は聞かない。特別扱いの三橋が更に特別扱いしている阿部なのでだいぶ出世し三橋に仕事を伝えるのも阿部の仕事。
 でも阿部は三橋にゴミ処理なんかして欲しくない。三橋は仕事なんかどうにも感じてないけど、阿部がそう思ってるのを知っててそれについて阿部を刺激するのが楽しい。阿部不憫。

 という妄想。肌の出ない黒ずくめ衣装の三橋に対して阿部は眼鏡と白衣。そんな出で立ちで毎日疲れきった顔をして戻ってくる阿部を、三橋はえろいなあと思っていたずらする。阿部不憫。


×
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -